五輪で衝撃大逆転の金メダル 最下位→最終周最終コーナー他4人全員転倒…話題再燃「伝説を振り返る時だ」
ミラノ・コルティナ五輪は連日、熱戦が繰り広げられている。スポーツの醍醐味は筋書きのないドラマやハプニング。そんな中、オリンピックの歴史に刻まれる世紀の大逆転金メダルが「スポーツにおける我らの史上最高の瞬間」「スポーツが好きな理由はこれ」と海外で話題再燃している。

ミラノ・コルティナ五輪で24年前の名シーンが話題に
ミラノ・コルティナ五輪は連日、熱戦が繰り広げられている。スポーツの醍醐味は筋書きのないドラマやハプニング。そんな中、オリンピックの歴史に刻まれる世紀の大逆転金メダルが「スポーツにおける我らの史上最高の瞬間」「スポーツが好きな理由はこれ」と海外で話題再燃している。
それは2002年ソルトレイクシティ五輪ショートトラック男子1000メートル決勝。
スティーブン・ブラッドバリー(オーストラリア)は5人中5番手で終始レースを進めた。ラスト1周、前をいく選手たちがペースを上げるが、ブラッドバリーは後れを取る。ところが、最後のコーナーに差し掛かったところで接触が起き、1人が転倒。これに巻き込まれる形で4人が転倒した。一人遅れていて影響を受けなかったブラッドバリーが、リンクに転がった選手たちをよそに先頭でゴール。金メダルを獲得した。
信じられないといった表情を浮かべ、両手を突き上げたブラッドバリー。これがオーストラリアにとって冬季史上初の金メダルだった。今も多くのスポーツファンの語り草となっている名場面。ある海外YouTuberがXで再びスポットライトを浴びせた。
「冬季五輪が開催されているので、今こそオーストラリア史上初の冬季五輪金メダル獲得となったスティーブン・ブラッドバリーの伝説を振り返る時だ。彼のプランは、後ろにつけて他の選手たちが転倒するのを待つというシンプルなものだった。最後尾につけることを、オーストラリアでは“ブラッドバリる”と言う」
こうユーモラスに紹介し、動画を拡散すると海外ユーザーから「これこそオーストラリアの勝ち方!」「今なおオーストラリア史上最高の五輪ストーリーの一つ」「スポーツにおける我らの史上最高の瞬間」「いつ見ても新鮮」「スポーツが好きな理由はこれ」「Hahaha 五輪史上最高の瞬間」「何度でも見る価値がある」「大事なのは誰が一番最初にゴールラインを通ったかということ。うまくやったね」などの声が上がった。
さまざまな名場面が生まれているミラノ・コルティナ五輪。今大会もどれだけスポーツファンの記憶に刻まれるシーンが生まれるだろうか。
(THE ANSWER編集部)
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