五輪で衝撃アクシデント、失神→救急搬送も…「数針縫っただけで済みました」 中国女子が退院報告
11日に行われたミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハーフパイプ予選で転倒して失神し、担架で運ばれた劉佳宇(中国)が自らのSNSで無事を報告。症状について明かした。

女子ハーフパイプで平昌銀の劉佳宇が転倒
11日に行われたミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハーフパイプ予選で転倒して失神し、担架で運ばれた劉佳宇(中国)が自らのSNSで無事を報告。症状について明かした。
2回目の試技の終盤、パイプに板を引っ掛けてしまい顔面を氷上に強く打ちつけた劉佳宇。仰向けに倒れるとその場で動けなくなった。すぐさま医療スタッフが駆けつけて手当を行うと、約10分間の作業の後、担架で運ばれていった。
その後の容態が心配されていたが、劉本人が中国版SNSの「WEIBO」で「ご心配いただきありがとうございます。病院で検査を終えたところですが、大きな異常はないようで、無事です」と伝えていた。
中国メディアによると、一時は意識を失ったという劉。救急車で指定の医療機関に搬送され、CTやMRI等の様々な画像検査を受けた。「現段階で深刻な骨折や頸椎、脊椎の損傷の可能性はない。軽微な脳震盪があり、額の傷の縫合が行われたが、頭蓋内出血などの深刻な症状は認められておらず、現在、医療機関で経過観察が行われている」と伝えられた。
さらに、13日にインスタグラムを更新。無事を伝える自撮り写真とともに「たくさんの愛とサポートを本当にありがとうございました。今日、無事に退院の許可が出ました」と報告。また、「数針縫っただけで済みました。オリンピックの医療体制と、中国の医療チームの素晴らしいサポートに心から感謝しています。すぐに復帰します」と記した。
(THE ANSWER編集部)
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