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五輪で飲酒スキャンダル勃発 強制送還に…スキージャンプ代表監督が起こした大騒動「チーム規則に違反」

ミラノ・コルティナ五輪で思わぬスキャンダルが発生した。海外代表チームの監督が飲酒問題により強制送還を命じられたという。ドイツのスキージャンプ専門サイト「Skispringen.com」が報じている。

スキージャンプ・フィンランド代表でコーチが強制帰国される騒動に【写真:ロイター】
スキージャンプ・フィンランド代表でコーチが強制帰国される騒動に【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪で思わぬスキャンダルが発生した。海外代表チームの監督が飲酒問題により強制送還を命じられたという。ドイツのスキージャンプ専門サイト「Skispringen.com」が報じている。

「五輪で飲酒騒動:フィンランド・ヘッドコーチ(HC)のイゴール・メドベドが帰国させられる」

 驚きの見出しで報じられた記事によると、フィンランドスキージャンプ代表チームに持ち上がった話だという。「フィンランドのスキージャンプに大騒動。どうやら飲酒問題でヘッドコーチがお役御免に。即時帰国を命じられる」と伝えている。

 記事によると、フィンランド五輪委員会は12日、メドベド氏がミラノ・コルティナ五輪から即時追放されたことを認めた。フィンランドチームのディレクター、ヤンネ・ヘンニネン氏によると、理由は「フィンランドチームの規則と(存在)価値に反する」行為。同氏は「メドベドは今日帰国した。アルコール絡みの問題だ。チーム規則に対する違反行為を重く受け止めており、すぐに対処する」と話したという。

 ヘンニネン氏はフィンランド国営放送「Yle」に対し、「試合中やコーチの仕事中ではなく、フリーだった時間帯の出来事ということ以外は詳細を控える」と説明したという。

 さらにフィンランド・スキー連盟はメドベドHCのコメントを発表。「過ちを犯してしまい、非常に申し訳ないと思っています。フィンランドチーム、選手、そしてファンに謝罪したい。チームが静かな環境で試合に集中し、しっかり準備ができることを願っています」と謝罪した。

 フィンランドは10日(日本時間11日)に行われた混合団体で6位に入っていた。

(THE ANSWER編集部)



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