五輪で悪夢転倒、「ひどい」骨折の41歳 別人のレントゲンで“重傷度”説明…医師「冗談じゃない」
ミラノ・コルティナ五輪のアルペンスキー女子滑降(8日)で激しく転倒し、左脚を骨折したリンゼイ・ボン(米国)がいかに重傷だったかが明らかになった。日本時間12日、米国のスポーツ内科医が自身のXに衝撃の写真とともに見解をつづった。

アルペンスキー女子滑降で転倒
ミラノ・コルティナ五輪のアルペンスキー女子滑降(8日)で激しく転倒し、左脚を骨折したリンゼイ・ボン(米国)がいかに重傷だったかが明らかになった。日本時間12日、米国のスポーツ内科医が自身のXに衝撃の写真とともに見解をつづった。
2010年バンクーバー五輪を制した41歳のボンは、大会直前に左膝前十字靭帯断裂などの大怪我を負いながら、ミラノ五輪に強行出場。序盤で激しく転倒して途中棄権となり、ヘリコプターで搬送された。
左脚を骨折しており、3度の手術を受けた。マイアミのオスティオパシックセンターに勤務する米国のスポーツ内科医、ジェシー・モース医師は、自身のXに「彼女が複数回の手術が必要だと言ったのは冗談ではなかった」「私がこれが『ひどい』骨折だと言ったのも冗談ではなかった」などとし、レントゲン写真を掲載した。
脛の骨などが完全に折れているのが分かる衝撃的な写真。同氏はボンのものではなく、別人のものであるとしたが、「彼女が直面している状況が伝わるだろう」とつづった。ボンはこれと同等の状態であると説明しているようだ。
「彼女の回復を心から願っている」と結んだ同氏。Xには「相当な大ケガだ」「悲しいことに、これは私がこれまで見た中でも最もひどい骨折だ。回復がうまくいくことを願っている」「うわ、マジか!」などのコメントが寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)
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