五輪メダルと一緒にもらえるぬいぐるみは何? イタリアで入手困難の超人気、モチーフは「オコジョ」
日本勢の活躍が続くミラノ・コルティナ五輪で、人気に火が付いているのが大会マスコットのぬいぐるみだ。現地イタリアでは入手困難となっており、海外メディアもその人気ぶりに脚光を当てている。

大会マスコットのぬいぐるみが人気急上昇
日本勢の活躍が続くミラノ・コルティナ五輪で、人気に火が付いているのが大会マスコットのぬいぐるみだ。現地イタリアでは入手困難となっており、海外メディアもその人気ぶりに脚光を当てている。
前回2022年の北京大会では、可愛らしいパンダのキャラクター「ビンドゥンドゥン」が大人気に。宇宙飛行士のスーツを模した氷の“シェル”を装着したデザインで、グッズには大行列が生まれるほど。今回のミラノ大会でも、マスコット人気は負けていないようだ。
今大会のマスコットは、イタチ科のオコジョがモチーフ。公式サイトによると、明るい色のマスコット「ティナ」は、ミラノ・コルティナ2026オリンピックを代表し、弟の「ミロ」は濃い色の毛並みで、パラリンピックの顔。名前は開催都市に由来しているという。
紹介によるとティナは「探検や新しいことに挑戦すること、変化することが大好き」「芸術や音楽に情熱を注ぎ、美しさには人を鼓舞し、変革する力があると強く信じている」というキャラクター。生まれつき、後ろ足のひとつがなかったミロは「その創造力と強い意志によって尾を使いこなし、自身の違いを強みに変えることを学んだ」と伝えられている。
米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「五輪で最もホットな商品:マスコットのティナとミロのぬいぐるみがイタリア全土で完売」との見出しで、人気ぶりを紹介。ぬいぐるみはイタリア全土の店舗や大会公式ウェブサイトで完売し、再入荷しても即完売だという。
ぬいぐるみは、メダル表彰式でメダリストに贈られるため、記事では「ティナとミロを手に入れる一番の方法は、五輪でメダルを獲得することかもしれない」と、ユニークに綴られていた。
なお、ティナとミロの仲間として、「ザ・フロ」と呼ばれる6つの小さなスノードロップのキャラクターもいる。公式サイトでは「6つの好奇心旺盛で魅力的な小さな花は再生の象徴であり、仲間から決して離れず、たとえ時にはそれがトラブルを招くとしても遊ぶことを心から楽しんでいる」と紹介されている。
(THE ANSWER編集部)
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