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五輪で“奇跡の1枚”撮ったカメラマンに称賛 被写体は日本人「アンリアルだ」【2022北京五輪】

ミラノ・コルティナ五輪は開幕から熱戦が続いている。11日(日本時間12日)からスノーボード男子ハーフパイプが始まったが、出場する平野流佳(INPEX)は前回2022年の北京大会で“奇跡の1枚”が話題になった。

スノーボード男子ハーフパイプ予選に出場した平野流佳【写真:ロイター】
スノーボード男子ハーフパイプ予選に出場した平野流佳【写真:ロイター】

2022年北京五輪、日本人スノーボーダーをとらえた1枚

 ミラノ・コルティナ五輪は開幕から熱戦が続いている。11日(日本時間12日)からスノーボード男子ハーフパイプが始まったが、出場する平野流佳(INPEX)は前回2022年の北京大会で“奇跡の1枚”が話題になった。

 五輪には世界中からスポーツカメラマンも集結する。4年前、平野の“奇跡の1枚”が世界中から注目を集めた。できすぎにもほどがある。偶然にも、北京に“乗っかって”いるかのような構図だった。

 撮影したのはドイツを拠点に活動するカメラマン、マティアス・ハングスト氏だ。2月9日に行われたスノーボード男子ハーフパイプ予選、87.00点で全体3位となった平野が、練習中に宙に舞ってボードをつかんだ瞬間シャッターを切った。背景にあった「BEIJING(北京)」のロゴにちょうど乗ったような1枚が完成した。

 ジャンプの高さや撮影場所など、様々な条件が重なって生まれたまるで絵画のような写真。五輪公式ツイッターが「写真撮影のゴール」と当時紹介すると、海外のファンから「ナイスショット!」「人生で一度撮れるか撮れないか」「フォト・オブ・ザ・イヤー」「超かっこいい」「なんという1枚」「ファンタスティック」などと反響が寄せられていた。

 平野自身もこの写真を使い、自身のインスタグラムに「初めてのオリンピック12位でした 予選が良かっただけにめちゃくちゃ悔しいです もっと練習して強くなって4年後またここに戻ってきます 応援してくれた方々やコーチ、トレーナー、スポンサーの方々、ありがとうございました!」と感謝をつづっていた。

 平野はミラノ五輪にも出場。男子ハーフパイプ予選で87.50点の5位となり、決勝に進んでいる。

(THE ANSWER編集部)



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