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わずか0.2点差に泣いた日本女子…直後に慰めた女性との1枚に感涙「愛子さんの顔とことばが蘇った」

ミラノ・コルティナ五輪は11日、フリースタイルスキーの女子モーグル決勝が行われ、冨高日向子(多摩大ク)は78.00点の4位でメダルを逃した。3位で銅メダルのペリーヌ・ラフォン(フランス)と同じ得点だったが、3項目のうち最も重要な「ターン」でわずか0.2点及ばなかった。紙一重でメダルを逃した冨高をレジェンドが称える1枚が感動を誘っている。

女子モーグルで4位になった冨高日向子【写真:森田直樹//アフロ】
女子モーグルで4位になった冨高日向子【写真:森田直樹//アフロ】

ミラノ・コルティナ五輪女子モーグル決勝

 ミラノ・コルティナ五輪は11日、フリースタイルスキーの女子モーグル決勝が行われ、冨高日向子(多摩大ク)は78.00点の4位でメダルを逃した。3位で銅メダルのペリーヌ・ラフォン(フランス)と同じ得点だったが、3項目のうち最も重要な「ターン」でわずか0.2点及ばなかった。紙一重でメダルを逃した冨高をレジェンドが称える1枚が感動を誘っている。

 レース後の冨高をがっちりと抱きしめている。1998年の長野五輪~2014年ソチ五輪まで5大会連続で出場&入賞した上村愛子さんだった。冨高は感極まった表情を浮かべていた。

 日本オリンピック委員会(JOC)がこの抱擁シーンを公式SNSに投稿。ファンからは多数の反響が寄せられた。

「上村愛子さんのオリンピックを見た子供達が、今こうして選手で滑っている姿素晴らしいですね! 繋がっている事を感じます」
「何度も悔しい思いをした上村さんにしかわからない思いもあるでしょうね」
「あの時の愛子さんの顔とことばが蘇りました」
「愛子さんも放送席で、気持ち押さえるの大変だったのでは…」
「2人が抱き合っているところを見たら感動に包まれました」

 上村さんは今大会、現地での解説を担当。自身も5度の五輪でメダルまではあと一歩届かずで、「う~ん……」「0.2点差ですね。本当に少しだけですね」「この4位は私も経験ない4位ですね」などと語っていた。

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