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「今夜知ったんだけど…」平野歩夢の現状に驚き 日本絶賛した米解説者が再び絶叫「もう一度言う」

ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ予選が11日(日本時間12日)に行われ、出場した日本の4選手全員が見事なランを見せて決勝進出を決めた。そんなハイレベルな予選に、米解説者の興奮は冷めやらないようだ。自身のSNSに動画を投稿し、「とんでもないことになるぞ」と決勝への期待を口にしている。

スノーボード男子ハーフパイプ予選に出場した平野歩夢【写真:森田直樹/アフロスポーツ】
スノーボード男子ハーフパイプ予選に出場した平野歩夢【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

スノーボード男子ハーフパイプ予選

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ予選が11日(日本時間12日)に行われ、出場した日本の4選手全員が見事なランを見せて決勝進出を決めた。そんなハイレベルな予選に、米解説者の興奮は冷めやらないようだ。自身のSNSに動画を投稿し、「とんでもないことになるぞ」と決勝への期待を口にしている。

 世界を代表するトップライダーが、五輪の大舞台を楽しむように次々と輝きを放った。全体トップで登場した平野流佳(INPEX)が80.50点で口火を切ると、8人目として滑った日本勢最大のライバルで前回銀メダルのスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)が、この日最高となる94.00点を叩き出す。続く9人目の山田琉聖(JWSC)も、1回目2位となる90.25点で続いた。

 2回目も熾烈な争いは続き、戸塚優斗(ヨネックス)が高難度のフロントサイドトリプルコーク1440を成功させる圧巻の滑りで91.25点をマーク。1月17日のW杯で複数箇所を骨折し、満身創痍の平野歩夢(TOKIOインカラミ)も2本目で85.50点に得点を伸ばし、7位で決勝に進出した。

 そんなハイレベルな戦いに、米放送局「NBC」のストリーミングサービス「ピーコック」で解説を務めたトッド・リチャーズ氏は中継のなかで、日本勢について「全員がほんの少しすらミスをしていませんよ」と脱帽していたが、競技後も興奮が冷めやらず。自身のインスタグラムでも絶賛。動画を投稿すると、「とんでもなかった。金曜の夜の決勝に向けた予選で見たものは、私がこれまでにハーフパイプの大会で見てきたどんな決勝よりも凄かった。もう一度言う。あの予選は、私が今まで目撃したパイプの大会のどんな決勝よりもすごかった」とまくし立てた。

 そして「今夜知ったんだけど、アユム・ヒラノは骨盤を骨折した状態で滑っていた。数か月前か1か月前に顔も骨折したらしい」と前回金メダリストの状態に驚きを示しながら、「レベルが今、とんでもないところまで上がってる。これは…とんでもないことになるぞ。金曜の夜は、間違いなく、伝説的なハーフパイプの大会になる」と競技会場をバックに熱く語っていた。

(THE ANSWER編集部)



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