「女性同士が称え合う姿は素敵」 五輪舞台裏、日本21歳を抱きしめた元女王に称賛「最後ココモに…」
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ビッグエア決勝が9日(日本時間10日)に行われ、21歳・村瀬心椛(ここも、TOKIOインカラミ)が金メダルを獲得した。競技後、涙ぐむ村瀬を抱きしめた第一人者の姿には、現地ファンからも「ココモを抱きしめているのを見て…」など称賛の声が届いている。

スノーボード女子ビッグエアの絶対女王がインスタグラムで吐露
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ビッグエア決勝が9日(日本時間10日)に行われ、21歳・村瀬心椛(ここも、TOKIOインカラミ)が金メダルを獲得した。競技後、涙ぐむ村瀬を抱きしめた第一人者の姿には、現地ファンからも「ココモを抱きしめているのを見て…」など称賛の声が届いている。
村瀬を後ろから抱きしめながら微笑んだのは、2018年平昌、22年北京と2大会連続で金メダルを獲得しているアンナ・ガッサー(オーストリア)。長年同競技のトップを走ってきた第一人者は、自身のインスタグラムに写真を投稿しながら、「次世代にビッグエアのバトンを渡します」とつづっている。
今大会で8位となったガッサーは「昨夜こうしてドロップインできたことに心から感謝していますし、女子スノーボードがここまで発展したのを見て本当に誇らしいです」と胸を張りつつも「この数ヶ月、怪我から回復するために全力を注いできました。もちろん、完璧な滑りを披露できなかったのは少し残念だけど…」と複雑な心境を語った。
続けて「最終的には、本当にふさわしい新たなビッグエアの女王が誕生しました。@ココモ・ムラセ@ゾイ・サドフスキシノット@ユ・スンウンに大きな拍手を」と新女王・村瀬へ賛辞を送ると、最後は「同じフィールドで戦ったすべての選手たちへ ― 本当にすごい戦いだった!!!! 私に刺激を与えてくれ、背中を押してくれて、より良いスノーボーダーにしてくれてありがとう」と投稿を結んでいる。
美しい世代交代シーンに、現地ファンからも称賛は相次いだ。
「これほど優雅にバトンを渡すとは」
「真のチャンピオンの姿」
「この灯がこれほど明るく輝くのは、あなたのおかげ」
「あなたは数えきれないほどの女性たちの道を開き、彼女たちが今、大会で勝利を収めています。自分自身を誇りに思うべき」
「永遠のクイーン」
「最後にココモにバトンを渡したあの瞬間は、とても素敵で、まさにオリンピック精神の真髄を体現するものだった」
「ココモを抱きしめているのを見て、本当に誇らしい気持ちになった。女性同士が称え合う姿は素敵。あなたは永遠に私のヒーロー!」
投稿には、村瀬が「アンナ」、11位の岩渕麗楽が「私の女王」とコメント。銀のサドフスキシノットや銅のスンウンら現役選手も反応している。
(THE ANSWER編集部)
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