選手村パスタを酷評「胃がムカムカ」 メニューは単調、選手不満も「北京よりはわずかにマシ」
ミラノ・コルティナ五輪出場しているフィギュアスケート選手が、選手村の食事に不満を露わにしている。英紙「ザ・サン」は「沸点『パスタにはもう胃がムカムカし始めている』――冬季五輪のスターが食堂のメニューを酷評し、イタリアを激怒させる」との見出しで記事を公開した。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪出場しているフィギュアスケート選手が、選手村の食事に不満を露わにしている。英紙「ザ・サン」は「沸点『パスタにはもう胃がムカムカし始めている』――冬季五輪のスターが食堂のメニューを酷評し、イタリアを激怒させる」との見出しで記事を公開した。
記事ではジョージア代表の26歳グレブ・スモルキンについて「氷上では輝きを放っているかもしれないが、このスケーターは選手村の食事には全く感銘を受けていない」と紹介。ロシア出身でもあるスモルキンは「選手村では、ロシア料理もジョージア料理も見当たらない。その類のものは何もない。ここの食事は欧州料理で、今のところ、かなり単調だ……。パスタにはもう胃がムカムカし始めているよ。5日ごとにメニューを変えると彼らは約束した」と、別の媒体でコメントしたという。
スモルキンの発言は「かなり不評を買っている」と伝えられている。SNS上では「家(ロシアの故郷)に帰れ」と促されたり、ロシア料理を馬鹿にする声も上がったとも伝えられている。
記事では今大会の飲食部門責任者、エリザベッタ・サルバドーリ氏のコメントも紹介された。「私たちは主要な食事時間以外にもパスタやピザを提供してほしいと具体的に依頼されている。それもイタリアではないいくつの国々からね」とイタリア国外の選手から好評を得ているとし、ヨーグルト、ピザ、フォカッチャ、パスタはすべてIOC(国際オリンピック委員会)から承認を得ている食品だとも語っている。
特に炭水化物の評判が良いという。「誰もパスタを食べることを強制されてはいない。ジャガイモ、米、パンは常に用意されている」とサルバドーリ氏はパスタ以外の選択肢もあると説明。記事は「不満を漏らしてはいるものの、スモルキンは2022年北京冬季五輪で提供された食事よりはわずかにマシであることは認めた」とも伝えられていた。
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