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高梨沙羅の“凄み”がひと目で分かる1枚「全然違うじゃん」「別格」 表彰式後に撮られ衝撃

ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体が10日(日本時間11日)に行われ、日本が銅メダルを獲得した。高梨沙羅(クラレ)にとっては、スーツ違反で失格となった北京大会のリベンジだ。そして表彰式が終わり、日本の4人が並んで撮影した写真であらわになった高梨の“凄み”に、日本のファンが驚いている。

ジャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅【写真:ロイター】
ジャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪、ジャンプ混合団体で銅

 ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体が10日(日本時間11日)に行われ、日本が銅メダルを獲得した。高梨沙羅(クラレ)にとっては、スーツ違反で失格となった北京大会のリベンジだ。そして表彰式が終わり、日本の4人が並んで撮影した写真であらわになった高梨の“凄み”に、日本のファンが驚いている。

 日本の4選手が首からメダルを下げ、肩を組んで並んだ写真。それぞれが愛用の板を手にしている。4人の身長の差が大きく、頭の位置はでこぼこ。最も高い小林陵侑は172センチ、女子でも丸山希は161センチあるが、高梨は152センチとひときわ小さい。

 これはジャンプの世界では、使える板の長さが短くなることも意味する。体格指数(BMI)を算定基準として、最大でも身長の145%までの板しか使えない。日本の4人が並んだ写真では、高梨の使っている板が他の選手よりかなり短いこともわかる。浮力を得るには、小さな身体も短い板も不利だ。

 その条件の中で、世界の第一線で戦ってきた高梨にXでは驚きの声が並んだ。

「この短さであの精度を出せるのは本当にレベルが違いますね」
「高梨を実際に見ると本当に小さい体なんだよね」
「この短さの板を乗りこなすのは簡単じゃない。技術とセンスが別格」
「面積が全然違うじゃん」

 高梨は15日(同16日)、女子ラージヒルに出場する。

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