五輪中継に映った敬意 長年ライバルがゴール直後…渡部暁斗への振る舞いに感激「エモいな」
ミラノ・コルティナ五輪は11日、ノルディックスキー複合の男子ノーマルヒルを行い、日本のエース渡部暁斗は11位だった。後半の距離、最後にビンツェンツ・ガイガー(ドイツ)とお互いをたたえながらゴールしたシーンにファンの注目が集まっている。

ミラノ・コルティナ五輪ノルディック複合
ミラノ・コルティナ五輪は11日、ノルディックスキー複合の男子ノーマルヒルを行い、日本のエース渡部暁斗は11位だった。後半の距離、最後にビンツェンツ・ガイガー(ドイツ)とお互いをたたえながらゴールしたシーンにファンの注目が集まっている。
前半の飛躍を11位で終えた渡部は、首位から41秒遅れで距離をスタート。タフなコースでも順位をキープしスパートすると、ゴールでは直前を走っていたガイガーに追いついた。お互いに小さく手を上げ、称えあいながらゴールイン。日本のファンはこの光景に心を揺さぶられたようだ。X上にコメントが並んだ。
「ガイガー選手と仲良くフィニッシュ」
「渡部暁斗とガイガーが同時でゴールしたのエモいな うぃっす!みたいな感じもよかった」
「ゴールで渡部暁斗とガイガーが讃え合った光景良いな」
「ガイガーとの争いって数年前はトップ争いでよく見たなぁ」
ガイガーは2022年の北京五輪で、個人ノーマルヒルの金メダリスト。今季限りでの引退を表明している渡部とは、長年世界の舞台で戦ってきた仲だ。ただこの称えあいの結果写真判定に持ち込まれ、わずかな差でガイガーが10位、渡部が11位となった。
(THE ANSWER編集部)
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