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韓国語での誹謗中傷殺到…「インスタと距離置く」宣言 五輪で転倒の米国女子が謝罪「本意ではない」

ミラノ・コルティナ五輪は10日、スケートのショートトラック混合リレー準決勝を行い、優勝候補の一角・韓国が転倒に巻き込まれ敗退した。事故の発端となった米国のコリン・ストッダードのインスタグラムには誹謗中傷が殺到。その後ストーリー機能を用いて謝罪メッセージを発し、しばらくSNSからは離れると宣言する騒ぎとなっている。

ショートトラック混合リレー準決勝に出場したコリン・ストッダード(中央)【写真:ロイター】
ショートトラック混合リレー準決勝に出場したコリン・ストッダード(中央)【写真:ロイター】

ショートトラックで転倒…韓国選手巻き込んだ米国選手

 ミラノ・コルティナ五輪は10日、スケートのショートトラック混合リレー準決勝を行い、優勝候補の一角・韓国が転倒に巻き込まれ敗退した。事故の発端となった米国のコリン・ストッダードのインスタグラムには誹謗中傷が殺到。その後ストーリー機能を用いて謝罪メッセージを発し、しばらくSNSからは離れると宣言する騒ぎとなっている。

 男女2人ずつがそれぞれ2回滑る混合リレー。準決勝2組に登場した韓国は、2回目の3走キム・ギルリが3番手につけていたが、先頭にいた米国のコリン・ストッダードが転倒すると避けきれずに接触し、転倒した。起き上がってゴールしたものの3着。韓国は即抗議したものの、接触による救済は2番手以内につけている選手が対象のため、決勝に残れなかった。最終的にB決勝に回り6位となった。

 ストッダードは現地11日になって自身のインスタグラムのストーリー機能を使って心境をつづった。「昨日のパフォーマンスについて、チームメートにこの公の場で謝罪したい。私の転倒に巻き込まれた他のスケート選手たちにも同様よ。もちろん、昨日起こったことは全て本意ではないし、良い結果を残したかった」とまず謝罪した。

 転倒を招いた状況について「昨日は何かがおかしかったの。土曜日の1000メートルまでに皆が知っている『コリン・ストッダード』として戻ってこられるように原因を突き止めるわ」とし、「それまでの間、インスタグラムと距離を置くわ。ご想像の通り、昨日のパフォーマンスについて様々なことを言われた。前進する私にとって、頭に入れる必要はないわ」とSNS上での誹謗中傷から離れたいとしている。韓国の報道によれば、韓国語での誹謗中傷が殺到しコメント欄を閉鎖していた。

 最後にファンに向けて「私を応援し続けてくれる皆には感謝したい。私の旅路は終わっていないし、自分がここ(オリンピック)に来た目的であるレースをしたいと思っているわ」と今後の健闘を誓っている。

(THE ANSWER編集部)



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