ミラノ五輪で冷酷な裁定 直後に撮影…世界に拡散された1枚の写真「これは酷すぎる」「深く失望」「世界の恥さらしだ」
ミラノ・コルティナ五輪でスケルトン男子のウクライナ代表ウラジスラフ・ヘラスケビッチが失格となった。ロシアの攻撃で命を落とした母国のアスリートたちの顔写真を貼ったヘルメットを使用予定だったことへの措置。ヘラスケビッチの父はコーチを務めており、失格を言い渡された場面の写真が拡散され、ネット上で反響を広げている。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪でスケルトン男子のウクライナ代表ウラジスラフ・ヘラスケビッチが失格となった。ロシアの攻撃で命を落とした母国のアスリートたちの顔写真を貼ったヘルメットを使用予定だったことへの措置。ヘラスケビッチの父はコーチを務めており、失格を言い渡された場面の写真が拡散され、ネット上で反響を広げている。
英公共放送「BBC」のスポーツ専門インスタグラムが公開したのは1枚の写真。ヘラスケビッチの父・ミハイロコーチが積もった雪に腰を下ろし、顔を覆って落胆している。関係者らしき男性は背中に手をやり、慰めている様子だが、夢舞台に立てなかった悲痛な胸中がありありと伝わってくる。
「ウラジスラフ・ヘラスケビッチのコーチで父のミハイロ・ヘラスケビッチが、彼の息子が冬季五輪で失格を受けてこの反応」
こう紹介された写真は瞬く間に反響が広がり、世界のファンからコメントが寄せられた。
「長年の努力と犠牲がこんな結果になるなんて、胸が引き裂かれる!」
「こういう失格を見るのは悲しい」
「お父さんは特に悲しいだろう。息子に指導してきただけでなく、彼の夢が破れるところも見ることになってしまった」
「父親の痛みは想像に難くない。彼が強くあること、息子がまた勝ってくれることを願う」
「とんだ冗談だ」
「ミハイロは心の金メダルを勝ち取った」
「これはひどすぎる。気分が悪い」
「深く失望した」
「世界の恥さらしだ。我々はウクライナを支持する」
ヘラスケビッチ父子への同情と失格というIOCの裁定への不満が多数を占めていた。
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