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複合個人NH、エース渡部暁斗は11位発進 今季限りでの引退を宣言…山本涼太が3位で後半距離へ

ミラノ・コルティナ五輪は11日、ノルディックスキー複合・個人ノーマルヒルを行い、前半の飛躍を終えた時点で日本のエース渡部暁斗(北野建設)は11位につけている。後半の距離は首位から41秒差のスタートとなる。

ノルディックスキー複合・個人ノーマルヒルに出場した渡部暁斗【写真:ロイター】
ノルディックスキー複合・個人ノーマルヒルに出場した渡部暁斗【写真:ロイター】

前半ジャンプ終了

 ミラノ・コルティナ五輪は11日、ノルディックスキー複合・個人ノーマルヒルを行い、前半の飛躍を終えた時点で日本のエース渡部暁斗(北野建設)は11位につけている。後半の距離は首位から41秒差のスタートとなる。

 国際映像の英語音声が「レジェンド」と紹介する中でスタートした渡部は100メートルを飛び、122.3点で11位。日本勢では山本涼太(長野日野自動車)が102.5メートル、合計127.8点で3位につけた。谷地宙(日本航空)は96.5メートル、合計120.3点で15位。首位は132.6点のクリスチャン・イルベス(エストニア)

 37歳の渡部は今季限りでの現役引退を表明している。2014年のソチ大会、18年の平昌大会とこの種目銀メダル。22年の北京大会では個人ラージヒルと団体で銅メダルに輝いたこの種目の第一人者だ。

 競技前には、2030年大会以降の五輪での競技存続が危ぶまれていることについて、自身のXで「IOCはノルディック複合の存続に対してTV視聴率にも注目しているので、是非沢山の方にライブ観戦していただけたらうれしいです。頑張ります」と投稿し、日本のファンに中継視聴を呼びかけていた。

(THE ANSWER編集部)



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