韓国の止まらぬ怒り「氷のせいなの? 呆れた釈明」 米国の転倒巻き込まれ批判「繰り返された」
ミラノ・コルティナ五輪は10日、スケートのショートトラック混合リレー準決勝を行い、優勝候補の一角・韓国が転倒に巻き込まれ敗退した。このアクシデントに対する米国チームのコメントに対し、韓国では「氷のせいなの? 呆れた釈明」とする報道が出ている。

ショートトラック転倒で怒りの報道続く
ミラノ・コルティナ五輪は10日、スケートのショートトラック混合リレー準決勝を行い、優勝候補の一角・韓国が転倒に巻き込まれ敗退した。このアクシデントに対する米国チームのコメントに対し、韓国では「氷のせいなの? 呆れた釈明」とする報道が出ている。
男女2人ずつがそれぞれ2回滑る混合リレー。準決勝2組に登場した韓国は、2回目の3走キム・ギルリが3番手につけていたが、先頭にいた米国のコリン・ストッダードが転倒すると避けきれずに接触し、転倒した。起き上がってゴールしたものの3着。韓国は即抗議したものの、接触による救済は2番手以内につけている選手が対象のため、決勝に残れなかった。最終的にB決勝に回り6位となった。
このアクシデントについて、韓国紙「毎日経済」は「氷の柔らかさのせいなの? 混合リレーで転倒相次ぐ……米国代表チームのあきれた釈明」という記事を掲載した。
米国代表として滑った韓国系選手のアンドリュー・ホがミックスゾーンで「普段私たちが滑っているリンクよりも、氷がいくらか緩かったようだ」「観客が多く、室温が上がったため氷の状態がソフトになったようだ」と話したという。さらに接触の原因を「氷が緩すぎると、力の伝達が難しい。その影響があったようだ」と推測したという。
ただ記事は「この日の転倒は米国選手に集中した」と指摘。ストッダードは女子500メートル、混合リレーの準々決勝でも転倒したのを指摘し「同じ場面が繰り返された」と批判的だ。スケート関係者の「氷質はコントロールが難しい変数だが、その環境に合わせて走法を調整し、重心を維持することも実力の一部だ」という言葉も紹介している。
(THE ANSWER編集部)
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