韓国でも“不正ワックス”失格騒動「これまで問題なかった」 広がる困惑…日本スノボ選手と同じ理由
ミラノ・コルティナ五輪で10日行われたノルディックスキー・距離の女子スプリントクラシック予選で、韓国の2選手が失格と判定された。国際スキー連盟(FIS)が競技後のスキーを検査した結果、2人のスキーから「フッ素含有ワックス」の陽性反応が出たためだ。韓国側からは困惑の声が上がっている。

スキー距離で韓国の2選手が失格、突然のフッ素ワックス騒動
ミラノ・コルティナ五輪で10日行われたノルディックスキー・距離の女子スプリントクラシック予選で、韓国の2選手が失格と判定された。国際スキー連盟(FIS)が競技後のスキーを検査した結果、2人のスキーから「フッ素含有ワックス」の陽性反応が出たためだ。韓国側からは困惑の声が上がっている。
韓国紙「朝鮮日報」が伝えている。イ・ウィジンとハン・ダソムが失格したというニュースが伝わると、韓国のネットでは「大会規定も正しく知らなかったのか」という反応が出た。
ただ大韓スキー・スノーボード協会は、これまで異常なく使ってきた製品だと説明。関係者は「私たちが使った製品はフッ素ワックスではない。これまで出場した国際大会では全て陰性反応が出て、問題になったことがなかった。私たちにも意外だ」と説明したという。続けて「こうしたケースが時々あるとは聞いているが、今回自分たちがその状況に陥ってしまったようだ。困惑している」とし、今後ワックスの問題なのか、スキー板の問題なのか専門家とともに調査するという。
今大会では、日本の斯波正樹が8日のスノーボード男子パラレル大回転の予選で、やはりボードからフッ素ワックスが検出されたとして失格になっている。
(THE ANSWER編集部)
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