失格悪夢から4年、高梨沙羅は笑顔の銅メダル! 混合団体96.5m&97mでガッツポーズも
ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体が10日(日本時間11日)に行われ、日本は丸山希(北野建設)小林陵侑(チームROY)高梨沙羅(クラレ)二階堂蓮(日本ビール)のメンバーで臨んだ。4年前に失格となった高梨は1本目で96.5メートル。2位で2本目を迎え、97メートルを飛んだ。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体が10日(日本時間11日)に行われ、日本は丸山希(北野建設)小林陵侑(チームROY)高梨沙羅(クラレ)二階堂蓮(日本ビール)のメンバーで臨み、銅メダルを獲得した。4年前に失格となった高梨は1本目で96.5メートル。2位で2本目を迎え、97メートルを飛んだ。
丸山、小林が飛んだ後、高梨は日本の3番手で登場。因縁の種目で1本目に臨み、96.5メートルを飛んで5位から3位に浮上した。二階堂も続き、日本は1本目をメダル圏の2位で2本目に進んだ。2人を終えて2位。高梨は97メートルを飛び、笑顔を見せた。二階堂のジャンプでメダルが確定すると、両手を突き上げガッツポーズ。仲間と喜び合った。
2022年北京五輪の混合団体、高梨は1本目に会心のジャンプを見せた後、スーツ規定違反でまさかの失格に。2本目はまとめたが、感情を抑えきれず、ランディングゾーンで泣き崩れた。
チームも4位とメダルに届かず、責任を背負い込んだ。自身のインスタグラムに真っ黒な画像とともに謝罪文を掲載した。一時は引退を考えたことも公言している。
悪夢から4年。自身4度目の五輪にたどり着き、7日(日本時間8日)のノーマルヒルでは13位だった。
(THE ANSWER編集部)
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