「高木選手」呼びから一転…NHK解説・高木菜那から突如漏れた言葉に涙 姉妹の絆が「最高の名シーン」
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1000メートルが9日(日本時間10日)に行われ、2022年北京五輪の女王・高木美帆(TOKIOインカラミ)が、1分13秒95で銅メダルを獲得した。姉で18年平昌五輪マススタート、団体追い抜き金メダリストの高木菜那さんがNHK中継で解説。姉妹の絆を感じさせる言葉が視聴者の胸を打った。

スピードスケート女子1000m
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1000メートルが9日(日本時間10日)に行われ、2022年北京五輪の女王・高木美帆(TOKIOインカラミ)が、1分13秒95で銅メダルを獲得した。姉で18年平昌五輪マススタート、団体追い抜き金メダリストの高木菜那さんがNHK中継で解説。姉妹の絆を感じさせる言葉が視聴者の胸を打った。
連覇はならなかったものの、通算8個目のメダル。妹・美帆の偉業に、レース後、NHK中継の放送席で姉の菜那さんは「一応姉妹なので」と前置きし、「姉としてずっと隣で妹・高木美帆を見てきましたけど、今シーズンの春が一番、『え、大丈夫かな』っていう雰囲気の高木選手だったんですよ」と、舞台裏を明かした。
続けて「私は何もすることができないので、そっと見守っていましたけど、しっかりと自分で色んなものを乗り越えてきて、不安がある中でも前を向いてこのレース、この瞬間にスタートラインに立ったと思います」と苦労を慮った。「で、このレース。素晴らしいと思います。いやあ、頑張りました!はい!」と労うと、笑顔が弾けた。
NHK中継で映ったこの場面に胸を打たれるファンが続出。X上では「高木姉妹の絆が垣間見える瞬間、本当に尊いですよね…!」「頑張りました!の一言でキュンときた…姉妹の絆が滲む名シーン」「あの一言で全部持ってかれた。姉妹ってやっぱいいね」「姉妹愛全開…その瞬間の笑顔最高すぎる」「妹を想う姉の気持ちが両方感じられる最高の名シーンですよね」と感動を呼んでいた。
菜那さんは今大会、NHK中継でスピードスケートの解説を担当。競技経験に基づいた分かりやすい解説は好評で、このレース中は終始、妹の美帆を「高木選手」と呼び続け、姉妹ながらも1人の選手として敬意を示す振る舞いにも反響が寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)
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