銅の高木美帆、笑顔のち悔しさ露わ「この色が今の私の実力」 残り種目へ「覚悟を新たに」
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1000メートルが9日(日本時間10日)に行われ、2022年北京五輪の女王・高木美帆(TOKIOインカラミ)が、1分13秒95で銅メダルを獲得した。連覇はならなかったものの、メダルは通算8個目。自身が保持していた夏季五輪も含めた日本女子最多記録を更新した。金メダルは1分12秒31の五輪新記録をマークしたユッタ・レールダム(オランダ)。

ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1000メートルが9日(日本時間10日)に行われ、2022年北京五輪の女王・高木美帆(TOKIOインカラミ)が、1分13秒95で銅メダルを獲得した。連覇はならなかったものの、メダルは通算8個目。自身が保持していた夏季五輪も含めた日本女子最多記録を更新した。金メダルは1分12秒31の五輪新記録をマークしたユッタ・レールダム(オランダ)。
2018年平昌銅、2022年北京金の高木が、夢のリンクで懸命に滑った。1分13秒95で銅メダル。連覇には届かなかったが、レース後は両手を挙げて声援に応え、笑みも浮かんだ。同組で滑り金メダルを獲得したレールダムにも拍手を送っていた。
だが、表彰式で銅メダルを受け取ると、また違う感情が込み上げてきた。
「複雑な気持ちを表彰式が終わった後に感じている。この色が今の私の実力なんだと思った時、悔しさが沸き上がってきて、ちょっと不思議な時間差があった」
本命種目の1500メートルなど、ミラノでの戦いはまだ続く。「調子は確実に上がってきている。最終種目の1500までもっと上げていく気持ち、覚悟を新たに持った。悔しさをもう1ステップ上がっていく糧にしたい」と闘志を高めていた。
(THE ANSWER編集部)
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