ミラノ五輪「メダル破損問題」で大会側が調査へ 相次ぐ報告「状況は把握済」…メダル交換は未定
ミラノ・コルティナ五輪でメダルの破損が続出している問題について大会側が調査に乗り出した。英公共放送「BBC」が報じている。

大会の運営幹部「問題が正確に何であるかを調査中」
ミラノ・コルティナ五輪でメダルの破損が続出している問題について大会側が調査に乗り出した。英公共放送「BBC」が報じている。
今大会、メダル部分と首に提げるリボン部分が外れてしまう事例が続出。選手たちがSNSで明かし、フィギュアスケート団体で日本と激闘を繰り広げ、金メダルを獲得した米国のアリサ・リウも同じようにメダルが外れてしまったことを報告した。
「BBC」は「五輪の責任者たちが、メダルが壊れる原因を調査」と報道。大会の最高運営責任者であるアンドレア・フランチシ氏は、主催者がこの問題を調査中と説明。「私たちは状況を完全に把握している」「問題が正確に何であるかを調査しているところだ」と話したという。
さらに「私たちはメダルに細心の注意を払うつもりだ。メダルが授与される瞬間はアスリートにとって最も重要な瞬間のひとつであるため、授与される際にそれが完璧な状態であることを望んでいるのは明白だ」とも話したという。
米国の大会組織委の広報担当者はBBCに対し、主催者が問題を解決するのを待っていると語った。また、選手が交換用のメダルを受け取ることになるかどうかは、まだ確認されていないという。
(THE ANSWER編集部)
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