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金メダルで1億円超獲得、家具付きマンション贈呈も…意外な賞金額1位は 五輪の賞金事情

ミラノ・コルティナ五輪は、各国のメダリストに対する破格の報酬が話題となっている。米経済誌「フォーブス」の調査によると、少なくとも37か国がメダル獲得者への現金ボーナスを用意しており、13か国が10万ドル(約1500万円)以上の報奨金を約束している。

各国のメダリストに対する破格の報酬が話題に【写真:ロイター】
各国のメダリストに対する破格の報酬が話題に【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪は、各国のメダリストに対する破格の報酬が話題となっている。米経済誌「フォーブス」の調査によると、少なくとも37か国がメダル獲得者への現金ボーナスを用意しており、13か国が10万ドル(約1500万円)以上の報奨金を約束している。

 フォーブス誌は「これら13か国は冬季五輪の金メダリストに10万ドル以上を支払う」との見出しでブレット・ナイト記者の署名記事を掲載。同誌は出場92か国・地域の国内オリンピック委員会やスポーツ省に直接取材を行い、最新の賞金事情を明らかにしている。

 今大会、個人競技の金メダリストに最も高額な賞金を支払うのはシンガポールだ。その額は78万7000ドル(約1億2300万円)。記事によると、同国は冬季五輪に出場したのは1度のみ。2018年大会のショートトラックでシャイアン・ゴーが女子1500メートル28位だった。

 ユニークなのがポーランドだ。金メダリストには35万5000ドル(約5600万円)の現金に加え、「家具付き2部屋のマンション」1室が贈呈される。さらに、最大800ドル(約13万円)相当の宝石や絵画、休暇券も受け取ることができるという。

 報奨金はトレーニング費用や保険などの公的支援とは別に支払われる。米国のように引退後の資金として全選手に一律10万ドルを支給する新たな動きもある。

(THE ANSWER編集部)



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