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五輪日本人を襲った失格劇「なんで今のタイミングで…」 困惑の胸中「防犯カメラあれば見て…」

ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子パラレル大回転が8日に行われ、39歳の斯波正樹(TTAKAMIYA ZAO ONSEN)は「ワックスの不正使用」で予選1回目の滑走後に失格となった。競技後は「気持ちの整理がついていない」などと話した。

スノーボード男子パラレル大回転の斯波正樹【写真:森田直樹/アフロスポーツ】
スノーボード男子パラレル大回転の斯波正樹【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

スノーボード男子パラレル大回転

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子パラレル大回転が8日に行われ、39歳の斯波正樹(TTAKAMIYA ZAO ONSEN)は「ワックスの不正使用」で予選1回目の滑走後に失格となった。競技後は「気持ちの整理がついていない」などと話した。

 2018年平昌以来、2大会ぶりの夢舞台でまさかの結末が待っていた。予選1回目を滑り終えた後、斯波に届いたのは、ワックスの不正使用による失格の報せだった。

 競技後、NHKのインタビューでは「板からワックスのフッ素の成分が出てしまったということで失格になった。ただ、いつどのタイミングでフッ素がついたか分からない」とは話した。

 さらに「今、防犯カメラがあれば見てもらっている状況。カメラがあるかないかは分からないが、それが今の状況。なんで今このタイミングで……。気持ちの整理があまりついていない感じ。何がどうなっているのか分からない」と続けた。

 今は頭の中を「なぜ?」が占めている。「出来る限り日本チームのスタッフも調べてくれている。誰も責めたくないし、結果は覆らないけど、何がどうなったか知りたい」。自身の滑りについては「もうちょっとタイムを伸ばしたかった。滑り自体はイマイチ」と話していた。

(THE ANSWER編集部)



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