「メディアがほぼ触れていないのは…」 観客は拍手…海外で指摘されたミラノ五輪の情景「胸がいっぱいだ」
ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サン・シーロ)などで行われた。会場が、ひときわ大きな拍手と歓声に包まれた場面があったという。テクノロジー関連会社エルミタージュ・キャピタルのウィリアム・ブラウダーCEOが自身のXで明かしている。

ミラノ・コルティナ五輪開会式
ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サン・シーロ)などで行われた。会場が、ひときわ大きな拍手と歓声に包まれた場面があったという。テクノロジー関連会社エルミタージュ・キャピタルのウィリアム・ブラウダーCEOが自身のXで明かしている。
それはウクライナ代表が入場してきた瞬間だった。スケルトンのウラジスラフ・ヘラスケビッチが旗手を務める選手団が姿を見せた。開会式に出席していた同CEOは「メディアがほとんど触れていないのは、ウクライナチームがスタジアムに入場した瞬間に、自然に沸き起こった熱狂的な拍手とスタンディングオベーションだ。他のどの国よりも、本当に胸がいっぱいになる光景だった」とつづった。観客は平和への思いを拍手に込めていた。
22年北京五輪が閉幕した4日後からロシアの軍事侵攻が始まった。戦いは長期化し、ウクライナでは現在も激しい戦火が続いている。分断、対立が続く中、「平和の祭典」は幕を開けた。
(THE ANSWER編集部)
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