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「これが日本人の文化か」五輪行進の“ちょっとした気遣い”に地元イタリア絶賛 メダリストも「信じられない」

日本のオリンピック選手たちの振る舞いが、イタリアで絶賛されている。6日(日本時間7日)に行われたミラノ・コルティナ五輪の開会式。ジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)を中心に行われた入場行進で“ちょっとした気遣い”が話題になった。

ミラノ・コルティナ五輪の開会式で入場する日本選手たち【写真:ロイター】
ミラノ・コルティナ五輪の開会式で入場する日本選手たち【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 日本のオリンピック選手たちの振る舞いが、イタリアで絶賛されている。6日(日本時間7日)に行われたミラノ・コルティナ五輪の開会式。ジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)を中心に行われた入場行進で“ちょっとした気遣い”が話題になった。

 イタリア語のつづりでは日本は「GIAPPONE」となり、34番目の入場。ここで選手たちが手にしていたのは日の丸のフラッグだけじゃない。開催国イタリアの小旗もあわせて持ち、笑顔で歩いた。

 SNS上で話題になったこのシーン。英衛星放送「スカイスポーツ」のイタリア版では、「日本代表団の行進にサプライズ:選手が日本の国旗とイタリアのトリコロールを掲げていた。開催国への敬意を表すためだ」と紹介され、同インスタグラムでもその写真が投稿された。

 コメント欄では、2つの五輪メダルを獲得しているイタリア人スイマー、ロレンツォ・ザッツェリが「信じられない文化だ」と反応。ほかにも「日本人には私たちには及ばない敬意の文化がある」「常に一歩先を行っている」「彼らはいつもとても親切で礼儀正しい」「これが日本人の文化か」などと絶賛されていた。

 今大会は異例の広域開催で、競技会場はミラノ、コルティナダンペッツォ、バルテリーナ、バルディフィエメの4つのエリアに分散。聖火台は、ミラノ中心部の「平和の門」とコルティナダンペッツォの「ディボーナ広場」に設置された。日本は過去最多18個のメダルを獲得した22年北京大会を上回るメダルを目指す。

(THE ANSWER編集部)



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