五輪フィギュアで曲が流れないハプニング 当事者「起きないことを願うけど…」気丈に振る舞う
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦が6日、開会式に先立って行われた。女子ショートプログラム(SP)で、冒頭の音楽が流れないというハプニングに見舞われたマデリン・シーザス(カナダ)がコメントを発表。「演技に違いを生んだとは思わない」と、影響はなかったという立場だ。

フィギュアスケート団体戦、カナダ女子のSPで音楽鳴らず…
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦が6日、開会式に先立って行われた。女子ショートプログラム(SP)で、冒頭の音楽が流れないというハプニングに見舞われたマデリン・シーザス(カナダ)がコメントを発表。「演技に違いを生んだとは思わない」と、影響はなかったという立場だ。
シーザスは後半の1番手で登場し、ひざまずいて「ライオンキング」の演技を始めようとしたが、戸惑いながら立ち上がった。冒頭の音がしっかりと鳴らず、演技に入れなかった様子だった。一度、審判席の方に近づいてジャッジに説明し、アナウンスから仕切り直し。3回転-3回転を決めるなど、大きなミスなくまとめ、64.97点をマークした。
シーザスは競技後、カナダスケート協会の公式サイトで「(トラブルが演技に)違いを生んだとは思わない。どちらにせよ同じ滑りができたはず」「もちろん、オリンピックという舞台でこうした事態が起きないことを願うものだけど、私たちアスリートは、こうした状況への対処法を知っているわ」とコメント。やれることはやったとの立場を表明した。
さらに「今日の自分のパフォーマンスには満足してる」「自分の技術要素をとてもうまく出せたし、最終的には最高の滑りができたと思う」と前向きな言葉を残している。
(THE ANSWER編集部)
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