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中国選手が日本人コーチに感謝「決定的だった」 五輪敗退危機から逆襲「そばにいなかったら…」

ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアは5日(日本時間6日)、予選が行われた。決勝進出したスー・イーミン(中国)は敗退危機で日本人コーチから掛けられた言葉に感謝した。

スノーボード・ビッグエア予選に出場した中国のスー・イーミン【写真:ロイター】
スノーボード・ビッグエア予選に出場した中国のスー・イーミン【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪男子スノーボード・ビッグエア

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアは5日(日本時間6日)、予選が行われた。決勝進出したスー・イーミン(中国)は敗退危機で日本人コーチから掛けられた言葉に感謝した。

 スー・イーミンは1回目の試技で着地に失敗。ピンチに陥った。しかし、2回目に87.75点、3回目に85点をマークし、4位で決勝に進出した。中国メディア「文匯報」は「ミラノ冬季五輪 一回目のミスも背水の陣で決勝に進出。スー・イーミンが佐藤康弘コーチの指導に感謝」との見出しで記事を掲載。スー・イーミンのコメントを伝えた。

 スー・イーミンのコーチを務めるのは佐藤康弘氏。北京五輪でもタッグを組んで話題となった。記事では、1回目の試技で失敗した後、スー・イーミンは「もう負けたんだから、リラックスして、自分を全て出し切ろう。君を一番信じているのは私だし、君の後ろでずっと君を応援しているのも私だ」と佐藤氏から声をかけてもらったのだと明かした。

 スー・イーミンは「佐藤コーチの一言が決定的だった」「佐藤コーチがそばにいなかったら、あんなに早く気持ちを切り替えることはできなかったと思う」と逆襲のキッカケになったと説明。2回目の試技で安全策を取らずに攻め続けた理由については、「後悔したくなかった。難度を下げたくなかった。自分の運命を他の人にゆだねる感覚は好きじゃない」と語っていた。

(THE ANSWER編集部)



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