ミラノ五輪、金メダル1つが仰天の価格 “金”高騰余波が…映す世界情勢「パリ五輪から2倍以上に…」
6日(日本時間7日)に開幕するミラノ・コルティナ五輪をめぐり、驚くべき情報を米大手放送局「CNN」が報じている。世界的な情勢不安による金の高騰で、今回の金メダルは「史上最高額」になっているという。

ミラノ・コルティナ五輪で驚くべき情報「史上最高額に」
6日(日本時間7日)に開幕するミラノ・コルティナ五輪をめぐり、驚くべき情報を米大手放送局「CNN」が報じている。世界的な情勢不安による金の高騰で、今回の金メダルは「史上最高額」になっているという。
CNNは「今年の五輪メダルの価値はかつてないほどに高まっている」と題した記事の中で「今月イタリアで開催される冬季五輪の表彰台に立つ選手たちは、貴金属価格の高騰により、五輪史上最も高額なメダルを授与されることになる」と指摘した。
前回のパリ夏季五輪から金と銀の価格が高騰していると伝えた上で「貴金属価格のみで計算すると、金メダルの価値は現在約2300ドル(約36万円)となり、パリ五輪当時の2倍以上となっている。2位の銀メダルの価値は約1400ドル(約22万円)で、2年前の3倍に相当する」とした。
背景については「銀価格は個人投資家の需要が要因となり高騰。主要中央銀行が準備金を積み増したことや、世界的な政治混乱の中で、投資家が安定資産である金に殺到したことを受け、金価格も上昇した」と言及している。
もちろん選手にとって金メダルは値段に価値は代えられないものの、4年に一度行われるオリンピックが世界情勢を映している。
(THE ANSWER編集部)
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