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五輪ウェアが「物議を醸している」 カナダ代表がイメージ刷新も…地元局が指摘「リスク恐れない」

ミラノ・コルティナ五輪が現地時間6日に開幕する。各国選手が現地入りする中、カナダの公共放送「CBC」は各国の開閉会式のウェアを特集。「最も物議を醸しているチーム」として地元カナダを挙げた。

ミラノ・コルティナ五輪が6日に開幕する【写真:アフロ】
ミラノ・コルティナ五輪が6日に開幕する【写真:アフロ】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪が現地時間6日に開幕する。各国選手が現地入りする中、カナダの公共放送「CBC」は各国の開閉会式のウェアを特集。「最も物議を醸しているチーム」として地元カナダを挙げた。

 同局は「2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの最もスタイリッシュなユニホーム」との見出しで1月30日に記事を掲載。カナダのウェアは地元のアパレルブランド「ルルレモン」が五輪3度目となるデザインを担当。「従来の真っ赤なダウンジャケットから一転、よりムーディー(深みのある)でコンセプチュアルな美学を採用。このデザインはSNS上で大きな話題を呼んでいる」と紹介した。

 記事では、伝統的なデザインではなく「実験的」な方向へ舵を切ったと指摘。「深い紅、アイスバーグ(氷山)ブルー、氷河のようなグリーン、地形のような模様を採用した」。称賛の声がある一方で、批判の声も上がっているのだという。

 フィギュアスケーターのポール・ポワリエが特大のカエデの葉をあしらったキルティングジャケットを着用した写真について、ネット上のファンからは「まるで世界で一番怒っている鍋つかみを着ているようだ」とのコメントもあったのだという。しかし記事は「少なくとも私たちのチームはリスクを恐れてはいないことは確かだ」と締めくくっている。

 今大会は現地時間4日から競技がスタート。日本勢にもメダルの期待がかかる。

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