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五輪開幕直前…モンゴル代表ウェアに海外絶賛「今大会で最も注目」 伝統衣装から着想

ミラノ・コルティナ五輪が現地時間6日に開幕する。各国選手が現地入りする中、カナダの公共放送「CBC」は各国の開閉会式のウェアを特集。「最も注目される国」として伝統衣装から着想を得たモンゴル代表を挙げた。

ミラノ・コルティナ五輪で採用された、モンゴル代表のウェアが話題に【写真:アフロ】
ミラノ・コルティナ五輪で採用された、モンゴル代表のウェアが話題に【写真:アフロ】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪が現地時間6日に開幕する。各国選手が現地入りする中、カナダの公共放送「CBC」は各国の開閉会式のウェアを特集。「最も注目される国」として伝統衣装から着想を得たモンゴル代表を挙げた。

 同局は「2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの最もスタイリッシュなユニホーム」との見出しで1月30日に記事を掲載。モンゴルのウェアについて「2024年パリオリンピックの式典用ユニホームは瞬く間に称賛を浴びた。そのデザインを手掛けたデザイナー姉妹、ミシェルとアマゾンカは、高い襟が特徴で数世紀にわたる伝統デザイン『ディール』に着想を得た」と2年前のパリ五輪を振り返った。

 今大会も「ディールをはじめとする伝統的な衣類をモチーフとしている」と紹介。記事によると、13世紀から15世紀にかけてのモンゴル帝国で着用された衣装に着想を得たデザイナーブランド「ゴヨル・カシミヤ」がデザインを担当。「コレクションのあらゆる側面に象徴的な意味を織り込んでいる」とし、ウェアの繊維自体も「モンゴルの遊牧民が古くから着用してきたこの素材」としている。

 ネイビーブルーを基調とし、白いマフラーと手袋、ファーのついた帽子を着用する選手たち。「モンゴルは『永遠の青空の国』として知られており、選手たちが青色のカシミヤ製ディールとローブを着用し、絹の縁取りと角(つの)のモチーフ刺繍を施した衣装で国を代表するのは相応しい」と称賛した。

 さらに、散りばめられた文化の象徴にも注目。「毛皮の縁取りが施された背の高い帽子はモンゴル戦士が着用した頭飾りを彷彿とさせる。カジュアルな装いにはゲル(遊牧民のテント)文化をモチーフにしたデザインのニットセーターが採用されている」と伝えた。

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