インハイ特集の記事一覧
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【陸上】ライバルで投てきアベックV 市岐阜商の高校スター2人を強くする“いい悔しさ”
2018.08.108月3日、35度を超える強烈な暑さの中で行われた全国高校総体(インターハイ)の陸上男子円盤投げで、市岐阜商(岐阜)の山下航生(3年)は、1日で高校記録を3度塗り替え、圧巻の優勝を果たした。
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【バスケ】「明らかに力がない」からの23度目の頂点、常勝・桜花学園が勝ち切れる理由とは
2018.08.08全国高校総体(インターハイ)バスケットボール女子で桜花学園は2連覇を狙った岐阜女子(岐阜)を70-61で破り、2年ぶりに夏の女王の座に返り咲いた。実に23回目の頂点だ。
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【バスケ】創部5年目で初優勝、開志国際の偉業の裏にある悔しさ 「自分らの代は全部勝ちたい」
2018.08.082日から6日間に渡り激戦が繰り広げられてきた全国高校総体(インターハイ)の男子バスケットボールは7日にいよいよファイナルを迎えた。勝てばともに初優勝となる、地元・愛知代表の中部大第一と、創部5年目で2度目の出場となる開志国際(新潟)だ。
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【サッカー】東福岡、179センチ“10番”が190センチFW封じる 交代に追い込み「気持ちよかった」
2018.08.08全国高校総体(インターハイ)のサッカー競技大会は7日に三重県で開幕し、東福岡高校(福岡)は2-1で矢板中央高校(栃木)を破って2回戦に駒を進めた。立ち上がり、攻守にわたって積極性を見せた東福岡の先制パンチが効いた。守備で魅せたのが、10番を背負う篠田だった。
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【サッカー】国学院久我山、DF井上の「奇跡的に決まった」ミドル弾から16分間で3発ゴールラッシュ
2018.08.07チームメイトは「正直、マジかと思いました」と言った。打った本人も、仲間も、監督も驚いた。ゴール左に決まった鋭利なミドルシュートが、大量点の口火となった。全国高校総体(インターハイ)サッカー競技大会が7日に三重県で開幕し、国学院久我山(東京第2)は3-0で神戸弘陵(兵庫)を破って1回戦を突破した。
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部員ゼロ時代も… なぜ、6人の柔道部が2人のインターハイ出場を掴めたのか
2018.08.07立教新座柔道部は2003年から中道監督が指揮。県内有数といわれる高校ならば30名前後の部員数を抱えるなか、今年の部員はわずか6人。中等部や稽古をつけにきた大学生部員とともに練習する日は活気に溢れるが、広い柔道場に6人だけで練習する日もざらだ。
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【バスケ】東海勢以外で唯一4強の大阪桐蔭 “完全アウェー”で敗戦にもひと際光ったもの
2018.08.07地元の大応援団が駆けつけた東海3校に対し、唯一の“アウェー”チーム、大阪桐蔭のチーム応援席は半分ほどしか埋っていなかったが、その数を補って余りある、熱く、笑顔いっぱいの応援は、選手を勇気づけ、会場を明るく盛り上げた。
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【バスケ】2年ぶりVへ桜花学園が八雲学園との強豪対決制し4強入り ズバリ嵌った作戦とは
2018.08.0674-48。地元で2年ぶりの優勝を目指す桜花学園(愛知)と関東女王・八雲学園(東京)の全国高校総体(インターハイ)バスケットボール女子準々決勝は、26点という思わぬ大差となった。
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【バスケ】激戦区・東海から名乗り 四日市商が第2シード破り8強「まだまだ上を目指す」
2018.08.05高校バスケ界の女王・桜花学園(愛知)。その桜花学園を東海大会で破った、昨年のウインターカップ準優勝の安城学園(愛知)。前回大会覇者の岐阜女子(岐阜)。全国高校総合体育大会(インターハイ)の開催地である東海地方は、今大会の優勝候補筆頭に挙げられる強豪校がひしめく高校バスケの激戦区だ。
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【バスケ】連覇目指す岐阜女子が雪辱成功 指揮官は涙「普通にやっても勝てない。選手たちが…」
2018.08.05全国高校総合体育大会(インターハイ)のバスケットボール競技は4日、男女の3回戦が行なわれた。昨冬のウインターカップ準優勝の安城学園(愛知)と昨夏のインターハイ女王・岐阜女子(岐阜)の注目の一戦は、終盤に猛攻を見せた岐阜女子に軍配が上がった。
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「プリンセス・メグ」と呼ばれて 34歳、栗原恵の今 「8割引退」から現役続行の理由
2018.08.04全国高校総体(インターハイ)の女子バレーボールが2日に三重県を舞台に幕を開け、熱戦が繰り広げられている。真夏の高校日本一決戦に忘れられない記憶を持っている元日本代表アタッカーがいる。栗原恵(JTマーヴェラス)。山口の三田尻女子(現・誠英)時代に3年連続出場し、1年生から2連覇を達成。日本バレー界を代表するヒロインへの階段を駆け上がった。
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全員初心者からの全国挑戦 なぜ“高校生なぎなた女子”はなぎなたに青春を捧げるのか
2018.08.04今、なぎなたが熱い。なぎなたを題材にした漫画「あさひなぐ」が映画化され、人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが多数出演した青春ストーリーは大きな話題を集めた。長らく男子禁制であったが、近年徐々に緩和され男子部員も徐々に増えてきた。今回紹介する京都・南陽高にも男子部員が所属。4年連続19度目の出場を決めたインターハイへ向けて、灼熱の道場で26人の部員が日々汗を流している。
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【バスケ】中部大第一、「おんぶにだっこ」を破れ エース不在で見える「計り知れない力」
2018.08.04全国高校総体(インターハイ)のバスケットボール男子の2回戦が3日、愛知・一宮市総合体育館などで開催された。1回戦でともに100点ゲームを演じた正智深谷(埼玉)と中部大第一(愛知)が激突した2回戦屈指の好カードは、インサイドを制圧した中部大第一が2戦連続となる100ゲームで大勝を収めた。
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栗原恵がコートで笑顔を忘れた日 「隣のローソン」に憧れた“部活と3年間”の告白
2018.08.03全国高校総体(インターハイ)の女子バレーボールが2日から三重県を舞台に幕を開け、熱戦が繰り広げられている。真夏の「高校日本一決戦」に忘れられない記憶を持っている元日本代表アタッカーがいる。栗原恵(JTマーヴェラス)。山口の三田尻女子(現・誠英)時代に3年連続出場し、1年生から2連覇を達成。日本バレー界を代表するヒロインへの階段を一気に駆け上がった。輝かしい高校3年間の裏では、どんな日々を過ごしていたのか。バレーで笑顔を失った過去を明かし、乗り越えるために苦労を重ね、才能を開花させたという。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、前編では「栗原恵と高校3年間」について思い出を明かした。
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【バスケ】Bチームの心が腐らない 鵠沼、「応援は全国NO1」で響かせた「For the team」の姿
2018.08.03全国高校総体(インターハイ)のハンドボール女子の麻生(茨城)しかり、今日から始まったバスケットボール女子の鵠沼(神奈川)もそんなチームだ。明るく、全力で初めての全国を楽しむ姿に心を打たれた。
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偏差値71、東大志望の山岳男子に聞く「なぜ君は山を登るのか」 山の甲子園に挑む夏
2018.08.02なぜ、山を登るのか。登山家ジョージ・マロリーは「そこに山があるから」と言った。では、登山高校日本一に挑戦する、東大志望の“山岳男子”に聞いてみた。「なぜ、君は山を登るのか」――。