満月バックに跳んだ米選手、真っ暗闇だから撮れた1枚に注目「驚くほど素晴らしいね!」
北京五輪は各競技で熱戦が行われているが、現地で撮影するカメラマンの写真も注目の的に。エアリアルを撮影したドイツ人写真家は、闇夜ならではの写真を公開。宇宙空間に浮くかの如く、真っ暗闇を背景にした写真が海外ファンからの称賛を受けている。
撮影のドイツ人カメラマン「非常に幸せ」
北京五輪は各競技で熱戦が行われているが、現地で撮影するカメラマンの写真も注目の的に。エアリアルを撮影したドイツ人写真家は、闇夜ならではの写真を公開。宇宙空間に浮くかの如く、真っ暗闇を背景にした写真が海外ファンからの称賛を受けている。
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世界的フォトエージェンシー「Getty Images(ゲッティ・イメージズ)」のドイツ人写真家、ラルス・バロン氏が自身のインスタグラムに公開したのは、スキー板をつけて宙を舞うエアリアル。被写体はジャスティン・シューネフェルト(米国)だが、空に映し出されていたのは綺麗な満月だった。
天気や満月になるタイミングなど、条件が重なったからこそ撮れた写真。バロン氏は「非常に幸せ(月を超えるほど嬉しい)……エアリアルでの夜の撮影で一日を終えた」と満足げに投稿文面に記している。コメント欄には海外ファンから「イエス!!」「驚くほど素晴らしいね!」「凄い」「Ooooooohhhh!」などとコメントが書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)