五輪選手村に意外な作りのビンドゥンドゥン発見 米フィギュア選手驚き「どうやって?」
北京五輪のフィギュアスケート米国女子代表アリサ・リウがインスタグラムを更新。選手村に雪でできた大会マスコット「ビンドゥンドゥン」を公開し、「どうやって?」と驚いている。
米フィギュア代表アリサ・リウが発見、ファン「五輪雪だるまづくり」
北京五輪のフィギュアスケート米国女子代表アリサ・リウがインスタグラムを更新。選手村に雪でできた大会マスコット「ビンドゥンドゥン」を公開し、「どうやって?」と驚いている。
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雪だるまならぬ、雪ドゥンドゥンだ。リウが公開した写真には選手村の建物の前に、白い雪で作られたビンドゥンドゥン。高さ1メートルはあろうかという力作で、特徴的な目も付けられている。2、3枚目は制作過程とみられる様子も公開した。
投稿では「どうやって?」と驚いたリウ。ファンからも「これぞリアルな五輪競技」「五輪雪だるまづくり」「可愛い」「最高じゃん!」との声が寄せられていた。一方で4枚目には随分と雑な作りのものも添えられており、「1枚目と4枚目のコントラストね」と笑いを誘っていた。
女子ショートプログラム(SP)は15日に行われるが、初出場のリウは競技外でリラックスした時間を過ごしているようだ。
(THE ANSWER編集部)