「美人教師感ハンパない」 ROCに現れた“メガネ姉さん”に土曜夜のお茶の間も釘付け
北京五輪のカーリング女子1次リーグは12日、日本がロシア・オリンピック委員会(ROC)に逆転勝ち。3連勝で3勝1敗とした。スキップ・藤澤五月の活躍が目立った一方で、ROCのセカンド、ガリーナ・アルセンキナが話題になっている。
日本と戦ったROCのセカンド、アルセンキナのメガネ姿が話題に
北京五輪のカーリング女子1次リーグは12日、日本がロシア・オリンピック委員会(ROC)に逆転勝ち。3連勝で3勝1敗とした。スキップ・藤澤五月の活躍が目立った一方で、ROCのセカンド、ガリーナ・アルセンキナが話題になっている。
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氷の上にひと際目立つメガネが、土曜夜のお茶の間を釘付けにした。アルセンキナはブロンドヘアをまとめ、目元には茶色の縁の大きなメガネを着用。前回平昌五輪でも注目された選手だったが、今大会で知ったファンも多いようで試合中からネット上で反応が続々上がった。
「ロシアにもメガネ先輩いたんか」「メガネの方凄いお綺麗ですね」「ロシア語で怒鳴られたい」「メガネ先輩というかメガネ姉さんだ」「セカンドの選手(アルセンキナ)がスパイ映画撮るなら出資します」「美人教師感がハンパない」などと反響を呼んでいた。
アルセンキナはモスクワ出身の30歳。過去にメガネなしでプレーしている時代もあったが、平昌五輪でメガネ姿が日本でも話題に。韓国の“メガネ先輩”こと、キム・ウンジョンとともに注目された。試合は日本が逆転勝ちで3勝1敗。ROCは4連敗となった。
(THE ANSWER編集部)