「必死だけどいい絵になる」 カーリング吉田知那美、北京五輪で奮闘中の1枚に反響
北京五輪カーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)の吉田知那美が、世界カーリング連盟(WCF)の公式ツイッターに登場した。公開された吉田らの画像に対し、ロコ・ソラーレ代表理事の本橋麻里も「写真選び、センスの良さ」と注目していたが、ファンから「必死だけど、何故かいい絵になる」とコメントが寄せられている。
北京五輪カーリング女子
北京五輪カーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)の吉田知那美が、世界カーリング連盟(WCF)の公式ツイッターに登場した。公開された吉田らの画像に対し、ロコ・ソラーレ代表理事の本橋麻里も「写真選び、センスの良さ」と注目していたが、ファンから「必死だけど、何故かいい絵になる」とコメントが寄せられている。
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ストーンを投げた後か。吉田はしゃがみ込み、視線は真っすぐ前に向けた。右手を上げながら口をすぼめた様子。WCFは五輪で奮闘中の他の選手たちの画像とともに「常に感情を素直に表わしている」と文面に記して投稿した。
本橋はハートマーク付きで「写真選び、センスの良さ」とコメント。ファンからも「ちなみちゃん、いい顔だ~」「ちなみ選手の笑顔に応援を鼓舞されてますよ」と注目を浴びていたが、「みんな必死だけど、何故かいい絵になりますね!」「いい写真ですね」と反響が広がっている。
日本は初戦こそ世界ランク1位のスウェーデンに敗れたものの、2戦目からカナダ、デンマーク、ROC(ロシア・オリンピック委員会)に3連勝している。
(THE ANSWER編集部)