話題の北京五輪マスコットに“弱点”発覚 まさかの光景に海外反響「誰か助けてあげて」
4日に開幕した北京五輪の大会マスコット、パンダの「ビンドゥンドゥン」は世界各国で人気を集めている。しかし、五輪公式ツイッターはまさかの理由で会場入りに苦戦する「ビンドゥンドゥン」の写真を公開。海外フォロワーからは「誰か助けてあげて」「めちゃくちゃかわいい」などと反響が集まっている。
五輪公式ツイッターが画像を公開
4日に開幕した北京五輪の大会マスコット、パンダの「ビンドゥンドゥン」は世界各国で人気を集めている。しかし、五輪公式ツイッターはまさかの理由で会場入りに苦戦する「ビンドゥンドゥン」の写真を公開。海外フォロワーからは「誰か助けてあげて」「めちゃくちゃかわいい」などと反響が集まっている。
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可愛らしいパンダが宇宙飛行士のスーツを模した氷の“シェル”を装着。全身が包まれ、顔の周りには青、赤、黄色など輪がついたマスコットが今大会、各国で人気だ。
しかし、決してスリムな体型ではない。入場ドア以上の“横幅”を持ち、会場入りに苦戦しているようだ。体の向きを変えながらスタッフに押し込まれられている様子を五輪公式ツイッターが画像付きで公開。文面には「マスコットにとって最大の試練―ドア!」と記されている。
まさかの“弱点”が明るみになった光景が海外で話題となっており、「誰か助けてあげて」「めちゃくちゃかわいい」「限界に挑め」「クリスマス休暇後の私だわ」「笑」などの反響が寄せられている。
日本テレビの辻岡義堂アナが「ビンドゥンドゥン」グッズを買い集め、同局の「スッキリ」でも話題にされたことが、中国メディアやネットでも話題に。その愛くるしさに魅了される人はさらに増え続けている。
(THE ANSWER編集部)