韓国の開会式ウェアを海外記者が酷評「酷いデザインだ」「ファッションの国なのに…」
北京五輪は4日、開会式が行われた。各国代表が様々な装いで行進したが、韓国は太白(テベク)山脈をモチーフにしたダウンを着用。これに韓国カルチャーを専門とする海外ライターは「韓国はファッションの国として知られているのにこれは何? 恥ずかしい」とSNS上で不満の声を上げた。
北京五輪は4日に開幕
北京五輪は4日、開会式が行われた。各国代表が様々な装いで行進したが、韓国は太白(テベク)山脈をモチーフにしたダウンを着用。これに韓国カルチャーを専門とする海外ライターは「韓国はファッションの国として知られているのにこれは何? 恥ずかしい」とSNS上で不満の声を上げた。
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73番目に登場した韓国。選手たちは山脈を表現した白い模様のダウンをまとって行進した。これにツイッターで反応したのは、米紙「ワシントンポスト」などに寄稿経験のあるフリーランスライター、レジーナ・キム氏だった。
投稿文面には「オーマイガー。この酷い服装をデザインしたのは誰? 韓国はファッションの国として知られているのにこれは何? 恥ずかしいわ」と記載。優れたデザインとは感じていない様子だった。
韓国カルチャーを専門としている同氏は、「張り子ジャケット?」とのリプライに「本当にその通りね」と返信するなど、納得がいかないようだ。旗手の2人がスキップで嬉しそうに行進する姿が話題にもなっていた韓国。衣装にも注目が寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)