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流行りの「Zoom飲み」も有効? “コロナごもり”のストレスから健康を守る方法

広がる“オンライン飲み会”も効果あり…ただし、飲酒&過食は…

 さて、日本でも今、「Zoom飲み」などのいわゆる“オンライン飲み会”が広がっていますが、一足早く外出禁止令が出たロサンゼルスに住む友人も、「旧友6人と1日1時間、スカイプで雑談しながら飲むことが日課になった。今までなかなか会えなかった仲間と(WEB上でも)会えて楽しい」と話していました。実はこのように仲間と雑談したり、今置かれている苦しい状況を誰かに話したりすることも、ストレスの対処法の一つ。心身の健康につながります。

 逆に、昔からストレス解消になると思われている飲酒や好きなものを好きなだけ食べること(過食)は、ストレスレベルを下げているのではなく、感覚を鈍くしているだけなので、根本的は解決になりません。家飲みの際はほどほどの量で、が肝心ですよ!

 最後に、ストレス対策には効果的な、家のなかでできる中高強度のトレーニング、「1日1回で運動不足を解消! 自宅でできる10分エクササイズ!」を紹介します。まったくの運動初心者には強度が高すぎる場合もあるので、回数を半分ずつ行うのでも構いません。私とともに、プロランナーの神野大地選手も実演しています。ぜひ一緒に体を動かしましょう!

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中野ジェームズ修一

1971年、長野県生まれ。フィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定運動生理学士(ACSM/EP-C)。日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナー。「理論的かつ結果を出すトレーナー」として、卓球の福原愛選手やバドミントンの藤井瑞希選手など、多くのアスリートから絶大な支持を得る。伊達公子選手の現役復帰にも貢献した。2014年からは、青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化指導も担当。主な著書に『下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」』(大和書房)、『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(サンマーク出版)、『青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ』(徳間書店)などベストセラー多数。

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビューや健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌などで編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(共に中野ジェームズ修一著、サンマーク出版)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、サンマーク出版)、『カチコチ体が10秒でみるみるやわらかくなるストレッチ』(永井峻著、高橋書店)など。

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