平昌オリンピックの記事一覧
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【追憶の五輪#3】2002年ソルトレークシティ “世紀のタナボタ”で南半球史上初の金
2018.02.04平昌五輪開幕まであと4日。日本代表選手団が韓国入りするなど、ムードが高まってきた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第3回は米国での開催となった2002年ソルトレークシティ大会。
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氷点下10度でバス1時間待ち… 平昌五輪でボイコット騒動「ボランティア不満噴出」
2018.02.04平昌五輪は開幕が目前に迫り、着々と準備が進んでいるが、大会を支えるボランティアから交通・宿泊問題で不満が噴出しているという。シャトルバスが時間通りに運行せず、氷点下10度の中で1時間近くも待たされるなどしていると、韓国紙「ソウル新聞」が報じている。
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日本、平昌で躍進なるか 韓国紙も注目「ソチ五輪より多くのメダル獲りたい」
2018.02.04韓国の全国紙「京郷新聞」は、前回ソチ五輪で金メダル1個、銀メダル4個、銅メダル3個の計8個を記録して総合順位17位だった日本について取り上げ、「今回の平昌五輪でも素朴な目標を掲げており、ソチ大会よりは多くのメダルを獲りたい」と報じている。
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【追憶の五輪#2】1998年長野 日本を感動の渦に巻き込んだ“あの大ジャンプ”
2018.02.03平昌五輪開幕まであと1週間を切った。現地の模様を伝えるニュースが増え始めるなど、、4年に一度の冬の祭典へ向けてのムードが高まってきた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第2回は日本での2度目の冬季五輪となった1994年長野大会。
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【追憶の五輪#1】1994年リレハンメル ジャンプ団体で“あの男”が悪夢の大失速
2018.02.02平昌五輪開幕まであと1週間。選手村の正式オープンが伝えられるなど、4年に一度の冬の祭典へ向けてのムードが高まってきた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第1回は夏季と冬季の開催年が分かれた後、初めて行われた1994年リレハンメル大会。
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まるで氷の世界!? -14℃予報も… 極寒の平昌五輪に韓国紙が警鐘「記録的寒さ」
2018.02.01平昌五輪開幕まであと8日、いよいよ冬の祭典開幕までカウントダウンに入った。“見る側”のボルテージも上がってくるところだが、韓国メディアが、平昌のあまりの寒さに警鐘を鳴らしている。
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日本は金2個、韓国は金6個 米データ会社が最新予測、平昌五輪メダル数は?
2018.01.31米国の大手データ専門会社「グレースノート」が30日(日本時間31日)、平昌五輪のメダル獲得予測を発表。日本は金メダル2個、銀メダル8個、銅メダル4個で史上最多の計14個だった。同社は最新の競技結果などを分析し、現時点で五輪が行われたとの想定で算出している。
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羽生結弦が日本人唯一 独メディア“五輪スター特集”に登場「日本のメガスターだ」
2018.01.31平昌五輪はいよいよ開幕まで10日を切る中、冬季スポーツが盛んなドイツメディアでは大会を彩る各競技のスーパースターを特集。日本勢では唯一、男子フィギュアのソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が選出を果たしている。