青木愛の記事一覧
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【今、伝えたいこと】 元オリンピアン青木愛が伝えたい目標に向かう強さ 「今はみんなの協力が大事」
2020.05.24新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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「秋冬こそウォーキング」 元美人シンクロ選手が実践する「冷え対策」の3本柱
2019.09.03女性にとって秋から冬は「冷えと乾燥」との闘い。いつも健康的な体をキープしている元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛さんに、秋冬の健康ケアについて聞いた。
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元美人シンクロ選手ら“カラダのスペシャリスト”が教える「秋冬体型キープ法」
2017.10.28特に秋から冬にかけては、体が冷えて代謝も落ちやすい時期ということもあり、代謝を上げて体型をキープする秘訣を、元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛さんをはじめとするカラダのスペシャリストに教えてもらった。
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元シンクロ美人選手が教えます 今からでも間に合う、美しい“夏ボディ”の作り方
2017.07.29梅雨が明け、早くも暑い日々が続く今年。夏日の到来に、「薄着の季節になる前にやせようと思っていたのに……」と、すでに諦めモードに入ってしまった人もいるのでは? そこで、今からでも間に合うシェイプアップ方法を、カラダのスペシャリストに聞いた。
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シンクロ選手は日常行動もシンクロ? 「あうん」生む職業病「どこに行くのも一緒」
2017.07.22水泳の世界選手権(ブダペスト)で終盤に差し掛かったシンクロナイズドスイミング。種目は複数にわたるが、競技において最も重要な要素の一つとなるのが「統一性」である。チームであれば、8人が水上で手足の先までぴったりとあうんの呼吸で演技を繰り広げなければ、高得点は望めない。
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練習1日10時間、寝る前に餅5個、水中で骨折… 過酷すぎるシンクロ選手のウラ事情
2017.07.21連日、水泳の世界選手権(ブダペスト)で熱戦が繰り広げられているシンクロナイズドスイミング。プールを華麗に彩る競技として、五輪や世界選手権では華やかな脚光を浴びるが、普段、選手たちがどんな練習に取り組み、どんな苦労を重ねているのか、見えにくい部分もある。シンクロ選手の裏側を、08年北京五輪代表で5位入賞した青木愛氏に聞いた。
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名将・井村雅代の「新挑戦」 水上のバレエ「フリーコンビネーション」は何が面白い?
2017.07.17水泳の世界選手権(ブダペスト)で熱戦を繰り広げているシンクロナイズドスイミング。プールを華やかに彩る日本代表「マーメイドジャパン」を率いているのが、名将・井村雅代ヘッドコーチ(HC)である。
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世界が乞う名将、井村雅代は何が凄いのか 「なぜ、できない」で終わらない伝える力
2017.07.16水泳の世界選手権(ブダペスト)で大会初日からプールを華やかに彩っているシンクロナイズドスイミング。世界の頂を目指す日本代表「マーメイドジャパン」を率いているのが、言わずとしれた井村雅代ヘッドコーチ(HC)だ。
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「中国逆転で銀を」 シンクロ日本、東京五輪へ“4年計画”で崩すべき「印象の序列」
2017.07.15水泳の世界選手権(ブダペスト)が14日、開幕した。大会序盤に注目されるのが、初日から行われているシンクロナイズドスイミングだ。日本代表「マーメイドジャパン」は、リオデジャネイロ五輪ではチーム、デュエットともに銅メダル。井村雅代ヘッドコーチ(HC)の下、躍進を狙う今大会、ファンはどこに着目すれば楽しめるのだろうか。08年北京五輪で5位入賞した青木愛氏に見所を聞いた。