野口啓代の記事一覧
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引退の野口啓代、メダリスト3人で顔寄せた“集大成の瞬間”に反響「感極まりました」
2021.08.07東京五輪は6日、新競技スポーツクライミングの女子複合が行われ、今大会限りで現役引退を表明していた野口啓代(TEAM au)が銅メダルを獲得。銀メダルの野中生萌(XFLAG)とともに表彰台に上がった。試合後に野口はSNSを更新。メダリスト3人で顔を寄せ合った写真を公開し「私の競技人生が終わりました」とつづっている。
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野中生萌&野口啓代、メダル確定で生まれた“涙の抱擁シーン”にネット感激「泣けた」
2021.08.06東京五輪の新競技・スポーツクライミング女子複合は6日、決勝で野中生萌(XFLAG)が銀メダル、野口啓代(TEAM au)が銅メダルを獲得。日本勢2人が表彰台に上がった。メダルが確定した直後、金メダルのヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)とメダリスト3人で涙の抱擁を交わした。映像を見た視聴者からは「抱き合った号泣にもらい泣き」「エモすぎ」などと感動の声が上がっている。
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野口啓代がまさかの準決敗退 V11度、最後のボルダリングJC「ふたばちゃん悲しんでる」
2021.01.31スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは31日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝が行われた。東京五輪で引退を公言している同代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は7位。上位6人で行われる午後の決勝に進めなかった。
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東京五輪で引退・野口啓代 開催不透明でも貫く意志「延期も中止も決まっていない」
2021.01.30スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは30日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われた。東京五輪代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は5位で予選通過。五輪で現役引退を公言している第一人者の31歳は、変わらず競技で結果を残す姿勢を見せた。
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野口啓代、東京五輪の出場権維持に感謝「あと1年4ヵ月、しっかりと計画を立てて…」
2020.03.31スポーツクライミングの東京五輪代表に内定している野口啓代(TEAM au)が31日、インスタグラムを更新。来年に延期された東京五輪の出場権が維持されることが決まったことを受け、心境を記した。
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女子にも波及する「トモアスキップ」とは? エース・野口啓代も挑戦「タイム変わる」
2020.02.23東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、東京五輪代表に内定している野口啓代(あきよ・TEAM au)は4位に終わった。初優勝とはならなかったが、五輪本番を見据えて新技の習得中であることを明かした。17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が初優勝し、9日のボルダリングと合わせて2冠を達成した。
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現役最終年の野口啓代、今季初戦で4位発進 オフは甘い物を封印「気を引き締めて」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、東京五輪代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は4位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。五輪を最後に引退を表明している30歳が今年初戦で、男女通じて史上最多12度目の優勝を狙う。9日は準決勝と決勝が行われる。
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引退覚悟の野口啓代は涙「夢みたい」 東京五輪へ「金メダル目指せるように」
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。競技後には涙も浮かべた第一人者。東京五輪では金メダル獲得を誓った。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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クライミング、野口啓代が日本人トップ2位で五輪内定 熾烈な争い制し、新種目第1号
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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女王・野口啓代が日本人トップ2位で五輪内定! 男女通じて初の複合メダル獲得
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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エース楢崎智亜が1年ぶり優勝でボルダリングW杯4勝目 原田とのワンツーフィニッシュ
2019.05.06スポーツクライミングのW杯は5日、中国の呉江でボルダリング第4戦の決勝が行われ、男子では2016年世界選手権チャンピオンの楢崎智亜(TEAM au)が優勝し、昨年4月のモスクワ大会以来となる通算4勝目を挙げた。原田海(日新火災)は2位に入り、土肥圭太(鹿児島県連盟)は4位、藤井快(TEAM au)は5位。
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野口啓代、観客を煽って完登 2453人と一つになった涙の地元V「あの声援なければ…」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、女子準決勝、決勝が行われ、野口啓代(TEAM au)が優勝。自身2度目となる3連勝でW杯通算21勝とし、自国開催のW杯で涙のVを飾った。2位に野中生萌(TEAM au)が入り、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。
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ボルダリングW杯、野口啓代が第3戦に続く連勝で通算20度目のW杯優勝
2018.05.142020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が13日、中国・泰安で行われ、ボルダリング第4戦では女子の野口啓代(TEAM au)が第3戦に続いて連勝。通算20勝の大台に到達した。野中生萌(TEAM au)が2位で第3戦に続くワンツーフィニッシュ。両者ともに4戦連続での表彰台となった。