葛西紀明の記事一覧
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小林陵侑と葛西紀明の師弟愛 高3でスカウト、どん底で初めて授けた「葛西メソッド」
2022.02.07「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。今回は北京五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルを獲得した小林陵侑(土屋ホーム)と、同じ所属先で選手兼任監督を務める“レジェンド”葛西紀明(土屋ホーム)の師弟物語だ。
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小林陵侑は「金メダル大本命」 葛西紀明が語るライバル4人と「無敵」復活への期待
2022.02.05「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。今回は5日から競技が始まるノルディックスキーのジャンプ男子について、“レジェンド”葛西紀明(土屋ホーム)の視点を紹介する。
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正念場の48歳葛西紀明を独メディア特集 キャリア32年「別の時代から来た飛ぶ恐竜だ」
2020.11.1422年北京五輪で前人未踏となる9度目の出場を目指すスキージャンプの葛西紀明(土屋ホーム)は来週にポーランドのビスワで開幕するワールドカップ(W杯)の遠征メンバーから外れている。五輪プレシーズンを戦う48歳についてスキージャンプの強豪・ドイツメディアがクローズアップ。正念場に立たされた現状とともに、キャリア32年の足跡を「フライング・ザウルス(飛ぶ恐竜)」などと表現して紹介している。
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葛西紀明、ライバルすら心酔する「史上最高」の価値 49歳五輪も「不可能じゃない」
2018.02.11平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル決勝で21位となり、冬季史上最多8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。個人ラージヒル、団体で金メダルを目指す45歳のレジェンドについて、米メディアは「ロックスター」と絶賛。ライバルも「ノリアキは史上最高」「スキージャンプと日本の偉大なアンバサダー」と心酔し、49歳で迎える北京五輪参戦も「不可能じゃない」という声すら上がっている。
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45歳葛西紀明、15歳の天才美少女と“3大注目選手”に伊選出「一番期待がかかる」
2018.02.10平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル予選で冬季五輪史上単独最多となる8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。92年のアルベールビル大会から8大会連続で出場を続けているが、欧州メディアでは15歳の天才美少女とともに今大会注目の“3大注目選手”として日本のレジェンドの名前を挙げている。
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葛西紀明の歩みは止まらない 「2026年五輪」参戦に米注目「その時、彼は53歳だ」
2018.02.09平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル予選で冬季五輪史上単独最多となる8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。8大会連続で出場を続ける45歳について、米メディアは今後のキャリアについても注目。米スポーツ専門局「NBCスポーツ」は、札幌が誘致する可能性のある2026年の五輪参戦に脚光を当てている。
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葛西紀明は「憧れの大物」 海外選手が感銘を受けた競技前の“ある姿”とは
2018.02.09平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル予選で冬季五輪史上単独最多となる8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。92年のアルベールビル大会から8大会連続で出場を続ける45歳について、米メディアは「ロックスター」と称し、米国選手が競技前の“ある姿”に感銘を受けたことを紹介している。
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45歳葛西紀明、仰天データを米紹介「大会出場者の47.8%が五輪初ジャンプ後に誕生」
2018.02.09平昌五輪は8日、スキージャンプ男子ノーマルヒル予選が行われ、葛西紀明(土屋ホーム)は98メートルで117.7点の20位で本戦進出。これにより、冬季五輪史上単独最多8度目の出場の金字塔を打ち立てた45歳について、米大手データ会社「ブルームバーグ」が興味深いデータを紹介。今大会の全出場者2912人のおよそ半数にあたる1391人が葛西が五輪デビューした92年2月のアルベールビル大会以降に生まれたと伝えている。
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「レジェンド」が歴史的金字塔、ロシア「OAR」が初登場も…きょうの結果まとめ
2018.02.08平昌五輪は8日、開会式(9日)に先立ち、競技がスタート。スキージャンプ男子ノーマルヒル予選では、葛西紀明(土屋ホーム)は98メートルで117.7点の20位で決勝進出。これにより、冬季五輪史上単独最多8度目の出場の金字塔を打ち立てた。
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葛西紀明、史上最多8度目出場を海外も続々速報「どの選手より圧倒的な記録を達成」
2018.02.08平昌五輪は8日、スキージャンプ男子ノーマルヒル予選が行われ、葛西紀明(土屋ホーム)は98メートルで117.7点の20位で決勝進出。これにより、冬季五輪史上単独最多8度目の出場の金字塔を打ち立て、海外メディアも「どのアスリートより圧倒的な記録を達成」と速報している。
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葛西、史上最多8度目出場! 20位で決勝進出、日本勢は全4人通過…ノーマルヒル予選
2018.02.08平昌五輪は8日、スキージャンプ男子ノーマルヒル予選が行われ、冬季五輪史上単独最多8度目の出場となった葛西紀明(土屋ホーム)は98メートルで117.7点の20位で決勝進出を決め、日本勢4人は全員予選を通過した。
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国境を越えてリスペクト、45歳レジェンド葛西紀明に「別の視点から必見のジャンパー」
2018.02.08平昌五輪は現地時間8日、開会式に先立ってスキージャンプ男子ノーマルヒル個人予選が開催される。米放送局「NBC SPORTS」は同競技の展望記事を掲載。今回で8度目の五輪出場となる葛西紀明(土屋ホーム)も注目の1人として取り上げられている。
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【平昌五輪・第1日】レジェンド・葛西紀明、いきなり登場 きょうの注目競技は?
2018.02.08平昌五輪は8日にいよいよ競技が開始する。大会第1日からスキージャンプのレジェンド・葛西紀明(土屋ホーム)が出場する。
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葛西紀明は「天空の神話」 “史上最多五輪”に伊メディアも驚嘆「崇拝される王者」
2018.01.10スキージャンプ男子の45歳、葛西紀明(土屋ホーム)が2月の平昌五輪で代表入りが確実となった。8大会連続8度目という冬季五輪史上最多の偉業を目前にしたレジェンドは、イタリアメディアから「天空の神話」「崇拝される王者」と称賛されている。
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45歳葛西紀明、26年越しの“8度目五輪”に海外称賛「彼の五輪デビューは1992年だ」
2018.01.08スキージャンプ男子の45歳、葛西紀明(土屋ホーム)が2月の平昌五輪で代表入りが確実となった。ソチ五輪個人ラージヒル銀メダルを獲得した「レジェンド」の8大会連続8度目という冬季五輪史上最多の偉業は、海外メディアに称賛されている。