川内優輝の記事一覧
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マラソン川内優輝、魂の大逃げを生んだ700gの“勝負メシ”が話題「めちゃ大食い」「胃袋強い」
2023.10.1615日に行われた、パリ五輪のマラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、序盤から大逃げして盛り上げた川内優輝(AD損保)が、前日食べていた“勝負メシ”を自らレース後に明かした。700グラムの逸品で、「魂の走りの源はコレでしたか」などとファンを驚かせている。
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連覇目指す川内優輝も出場、DAZNがボストンマラソン2019の独占ライブ配信決定
2019.04.11スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」が日本時間15日に行われる「ボストンマラソン2019」を独占ライブ配信することを発表した。前回大会覇者でプロ転向した川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)、アジア大会金メダルの井上大仁(MHPS)らが出場を予定している。
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川内優輝激走の“水没マラソン” 異様さを海外続々報道「何と恐ろしいパラダイス」
2018.10.31公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”でのレースはコースが浸水し、膝下まで水に浸かる過酷な状況の中で行われ、英紙はその中で走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外ファンを仰天させていたが、海外メディアも続々と“水没マラソン”の異様な様子を伝えている。
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川内優輝激走、水の都での“水没マラソン”に海外反響「初めてこんなマラソン見た」
2018.10.31公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”で行われたレースのあまりの過酷さが反響を呼んでいる。英紙が水につかりながら、走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外のマラソンファンを仰天させている。
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川内優輝は「ベビーメタルとX JAPANを愛する」 米音楽メディアが異例特集
2018.04.20男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)は伝統のボストンマラソン(米ボストン)で2時間15分58秒のタイムで優勝。日本人として瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙を果たした。海外メディアからも称賛を集め、プロ転向表明も話題になるなど、今や時の人となった“公務員ランナー”。今度はなんと米の音楽専門メディアにも登場している。
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川内優輝、プロ転向を海外も注目 「ついに決断した。東京五輪への準備に没頭できる」
2018.04.19男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が16日、ボストンマラソン(米ボストン)で2時間15分58秒で優勝。日本人として瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙を果たした「市民ランナー」のプロ転向を海外メディアも「31歳にして、ついに決断」と報じている。
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川内優輝、10月参戦の伊メディアが早くも待望「カワウチ、未来はイタリアーノ」
2018.04.19ボストンマラソンで日本人として31年ぶり優勝の快挙を果たした川内優輝(埼玉県庁)。「最強の市民ランナー」の活躍は各国で報じられるなど、一躍、海外メディアの注目の的となっているが、10月に出場するヴェニスマラソンの地元イタリア紙は「未来はイタリアーノ」と参戦を早くも待望している。
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-23度の激走、謝罪の丸刈り… 川内優輝、「お気に入りにすべき10の理由」を英紙特集
2018.04.18男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が16日、ボストンマラソン(米ボストン)で2時間15分58秒で優勝。日本人として瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙を果たした「市民ランナー」に英高級紙も注目。「お気に入りランナーにすべき10の理由」と異例の大特集を展開している。
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「世界のカワウチ」へ? 川内優輝、英公共放送が“パンタ着ぐるみの激走”に脚光
2018.04.18男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が16日、ボストンマラソン(米ボストン)で2時間15分58秒で優勝。日本人として瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙を果たした「市民ランナー」を、英公共放送「BBC」も紹介。“前哨戦”で見せたパンダの着ぐるみ激走に注目を寄せている。
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川内優輝、31年ぶり偉業は海を越え欧州へ 伊紙も称賛「日本人が世界王者を倒した」
2018.04.18男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が16日、米ボストンで行われたボストンマラソンで2時間15分58秒のタイムで優勝。日本人としての優勝は1987年の瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙となった。「最強の市民ランナー」の偉業は海を越えて、イタリアメディアも特集。「日本人が世界王者を破った」と称賛している。
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川内優輝、大逃げ、失速からの大逆転V 米実況アナも嘲笑のち大興奮「信じられない」
2018.04.17男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が16日、米ボストンで行われたボストンマラソンで2時間15分58秒のタイムで優勝。日本人として1987年の瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙となった。
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31年ぶり快挙の川内優輝、最強市民ランナーに米メディアも拍手「世界に衝撃与えた」
2018.04.17男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が16日、米ボストンで行われたボストンマラソンで2時間15分58秒のタイムで優勝。日本人としての優勝は1987年の瀬古利彦以来、31年ぶりの快挙となった。米メディアも“最強の市民ランナー”の快走を「世界に衝撃を与えた」と称えている。
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目だし帽、出場3人、唯一完走、観衆50人 川内優輝、「-17度の世界記録」の舞台裏
2018.01.04陸上の男子マラソン・川内優輝(埼玉県庁)が1日、米ボストンで行われた「マーシュフィールド・ニューイヤーズデイ・マラソン」に出場し、2時間18分59秒をマーク。気温-17度という極寒レースで自身76度目の2時間20分切りで世界最多記録を樹立した。米メディアによれば、フルマラソンに出場したのはわずか3人で、完走したのは川内のみ。過酷な舞台裏で前人未踏の大記録は生まれた。
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川内優輝、「-17度の激走」 公務員ランナーに地元誌脚光「週40時間勤務の労働者」
2018.01.03男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が1日、米ボストンで行われた「マーシュフィールド・ニューイヤーズデイ・マラソン」に出場し、2時間18分59秒をマーク。気温-17度という極寒レースで自身76度目の2時間20分切りで世界最多記録を樹立した。全身タイツに目だし帽で、成し遂げた快挙を地元メディアも紹介。「2人が残酷な条件でリタイヤする中、ショーを演じた」「週40時間勤務の労働者カワウチはファンお気に入りのランナー」と孤独な力走を称賛している。
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川内優輝、-17度で世界記録 76度目の2時間20分切り 米仰天「極寒最速ランナー」
2018.01.03男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が1日、米ボストンで行われた「マーシュフィールド・ニューイヤーズデイ・マラソン」に出場し、2時間18分59秒をマーク。気温―17度という極寒レースで自身76度目の2時間20分切りで世界最多記録を樹立した。米メディアは、全身タイツで完走した異様ないで立ちとともに快挙を注目し、米メディアも「極寒で最も速いマラソンランナー」と仰天している。