内田聖人の記事一覧
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間違いに気づくのは「怪我をしてから」 150km右腕が野球人生に残した一番の悔い
2020.06.19今、野球界で話題を呼んでいるオンラインサロンがある。「NEOREBASE(ネオリベース)」。ピッチング、バッティングを中心にした野球パフォーマンス向上を目的とした“野球研究所”は、今年1月に開設されると、徐々に評判が広がり、小学生年代からプロ野球選手まで200人以上が加入。そのうち、現役プロ野球選手は29人、メンバーもカブス・ダルビッシュ有投手、ソフトバンク・千賀滉大投手、楽天・則本昂大投手ら、一流選手がズラリと揃う。そんなサロンを運営するメンバーは4人だ。
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ダルビッシュ、千賀も加入 “本物”の野球指導オンラインサロン「NEOREBASE」って何?
2020.04.12野球がうまくなりたい。速い球を投げたい。打者を抑えたい。ヒットを打ちたい。白球を初めて握ったあの頃から抱く純粋な向上心。レベルが上がるにつれて、成長が頭打ちになる人も多い。プロだって研究、進化を続ける毎日。歩みを止めてしまえば生きていけない世界で生きている。どうすればもっと上に行けるのだろうか。
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球数制限は必要? 野球界議論に当事者だったアマ選手は何を願う 今、本音で語ろう
2019.05.25アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の男がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。そんな2人は昨年から今年にかけ、人生をかけたチャレンジに挑み、大きなターニングポイントを迎えた。
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「○○2世」報道の善し悪し 「佑ちゃん2世」と「由伸2世」と呼ばれた男たちの本音
2019.05.24アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。そんな2人は昨年から今年にかけ、人生をかけたチャレンジに挑み、大きなターニングポイントを迎えた。
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早慶戦は格別?やっぱり就職に強い? OB2人の本音「早慶の体育会」で良かったこと
2019.05.23アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。
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なぜ、エリートが生まれる? 野球部で過ごした2人が思う「早慶の体育会」の強さ
2019.05.22アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。
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「レールを外れる」という選択 米国挑戦した早慶出身の2人はなぜ応援されたのか
2019.05.21アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。
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なぜ、大企業を辞めて米国へ 異端のアマ選手2人が「もったいない」と言われた選択
2019.05.20アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。
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【早実元エースの米挑戦記・番外編】メキシコで触れた“日本の勝利主義”とのギャップ
2019.03.26高校野球の名門・早実(東京)の元エース・内田聖人投手(25)が米独立リーグの強豪キャナムリーグのニュージャージー・ジャッカルズと正式契約を結んだことが26日、分かった。JX-ENEOSを17年限りで戦力外となった後、プレー続行の道を求めて社業の傍らトレーニングに励み、今年2月から1か月、米国でトライアウトに挑戦していたが、夢の第一歩を掴んだ。
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【早実元エースの米挑戦記】ついに決着、米強豪独立Lと契約「夢の第一歩踏み出せた」
2019.03.26高校野球の名門・早実(東京)の元エース・内田聖人投手(25)が米独立リーグの強豪キャナムリーグのニュージャージー・ジャッカルズと正式契約を結んだことが分かった。JX-ENEOSを17年限りで戦力外となった後、プレー続行の道を求めて社業の傍らトレーニングに励み、今年2月から1か月、米国でトライアウトに挑戦していたが、夢の第一歩を掴んだ。