井上尚弥の記事一覧
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井上尚弥と対戦浮上のダスマリナス 比メディア動向報道「すでに対イノウエを研究中」
2021.01.17ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と次戦に指名試合で対戦する可能性が浮上しているIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)は、すでにモンスター対策を開始しているという。フィリピンメディア「ラプラー」が動向を報じている。
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英誌が“日本人限定PFP”選出 1位井上尚弥、2位井岡一翔…3位も軽量級選手が高評価
2021.01.15ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、英専門誌「ボクシングニュース」では日本人選手に限定したPFPを公開。1位は権威ある米誌「ザ・リング」などでも絶大な評価を受けているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を順当に選出している。
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未だ残る井上尚弥の衝撃 マロニーが2か月前の決戦を回想「挑戦に誇りを持っている」
2021.01.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)。昨年10月31日のラスベガス決戦から2か月以上が経過したが、今も井上から受けた衝撃は残っているようだ。米専門誌「ザ・リング」のインタビューで振り返っている。
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井岡一翔が目指すは5階級制覇か 井上尚弥との対決にも参謀言及「ファンは興味示す」
2021.01.15ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)のトレーナー、イスマエル・サラス氏は「ナオヤ・イノウエとの対決にファンは興味を示すだろう」と将来的な好カード実現の可能性に言及している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥&井岡一翔、フィリピン人王者との統一戦にリング誌期待「確実に盛り上がる」
2021.01.13権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は“2021年に実現してほしい11試合”を選出。日本人選手ではWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)、世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)の2人について、対戦を期待する相手の名前をそれぞれ挙げている。
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PFP2位浮上の井上尚弥 米専門サイトが「もう少し運があれば…」と振り返った試合とは
2021.01.11ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)を抜き、2位に浮上したが、過去5試合の戦績を振り返り、19年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝、ノニト・ドネア(フィリピン)戦の幻のKO劇を回顧している。
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井上尚弥、米専門サイトでもPFP2位浮上 スペンスJr.超えの理由は「過去5戦」の相手
2021.01.10ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)を抜き、2位に浮上。過去5戦5勝の対戦相手の強さが改めて評価されている。
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井上尚弥、日本ボクシングのタトゥー問題に私見「ルールがある以上守らなければね」
2021.01.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。日本ボクシング界のタトゥー規則について「ルールがある以上守らなければね」などと考えをつづった。
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井上尚弥VSドネアは良き思い出 リング誌記者が新年に懐古「日本にもう一度行きたい」
2021.01.022019年11月に行われたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝から約1年2か月。激闘をさいたまスーパーアリーナで取材した米専門誌「ザ・リング」の記者が「日本にもう一度行きたい」と思い出を懐かしみ、日本への愛情を明かしている。
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井上尚弥、評価上げるマロニー戦 米メディア独自表彰で絶賛「長きに渡り最高に…」
2020.12.29ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、世界的に評価を高めている。米メディアが公表した2020年度の独自表彰でも、年間最優秀ファイター部門で次点に選出され「長きに渡り世界最高のファイターになるかもしれない」と称賛されている。