「橋本玲子」の検索結果
-
背を伸ばすには1日どのくらい牛乳を飲めばいいですか?(中1男子)
Q&A 2017.09.30 -
忙しいサラリーマンほど間食すべき理由 「太るから」の罪悪感より知るべきメリット
健康 2017.09.149月に入り、食欲の秋を迎えようとしている。何かとカロリーが気になるシーズン、普段からスポーツを楽しんで体型を維持しようと心がけているビジネスパーソンでも、やってしまいがちなのは「仕事中の間食」だ。
-
外国人選手でも独特な日本料理にチャレンジ 「好き嫌い」を克服する最も重要な心がけ
ジュニア 2017.08.05「嫌いなものは食べなくていい」ではなく、「一口だけでも食べるトレーニングが必要」――。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に「世界で戦える選手の食事」について聞いた。
-
どうすれば子供は朝ごはんを食べるのか お母さんが知るべき「朝食のルール」とは
ジュニア 2017.07.30朝食は必要なエネルギーや栄養素を摂るための大事な一食。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は、「朝食を抜く子供が少なくない」と指摘するとともに、安易に抜かない習慣を身につける重要性を語る。
-
丈夫な骨づくりは「高校生までが勝負」 子どもに増える骨折を防ぐカルシウム摂取法
ジュニア 2017.07.21小学生から高校生までの骨折は、40年前と比べて2.5倍(独立行政法人日本スポーツ振興センター『学校の管理下の災害――基本統計』より)に増えている。骨折とカルシウム不足についてJリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に聞いた。
-
「作っても食べないから」で諦めない 子供の食わず嫌い防ぐ「家族の言葉がけ」とは
ジュニア 2017.07.03子供の頃の食事は後の体づくりやコンディションにつながっている。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が、栄養バランスの良い成長期の食事の必要性を語る。
-
水泳でスタミナがつく食事は何ですか?(中3男子)
Q&A 2017.06.30初めまして。競泳についての質問です。今度、中総体で1500メートル自由形と400メートル自由形に出ます。今までは個人メドレーを主に頑張ってきましたが、個人メドレーをやめ、自由形のミドルロングに切り替えました。試合経験は400メートルしかありません。悔いなく終わりたいのですが、スタミナをつける食事やトレーニング、陸トレや食事のタイミング、他にアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。
-
体育会学生が知るべき知識 “一人暮らしアスリート”の上手な外食&コンビニ活用術
スポーツ栄養 2017.05.30一人暮らしのアスリートは普段から食生活をすべて自身で管理しなければならない。今回は、Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツなどの栄養サポートを手がける、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏にいざというときに役立つ、外食やコンビニエンスストアの活用術を聞いた。
-
アスリートを目指す子供にも最適 「一番栄養が詰まった食材」を見分ける方法は?
ジュニア 2017.05.25日本食といえば、春夏秋冬の四季折々で楽しめる様々な食材が並ぶ。いわゆる『旬』と呼ばれる食材の数々は、子供の健康な体づくりにも有効活用できるようだ。
-
「朝抜き」と「米離れ」は大敵 スポーツをする子供の潜在能力を生かす理想の食事法
ジュニア 2017.05.03成長期の栄養不足は、子供たちのポテンシャルを最大限生かしきれない恐れがある。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事を指導する、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は「まずは朝食とお米をしっかり摂るべき」と語る。
-
世界トップ選手は何を食べているのか 五輪選手村から見える「アスリート食の基本」
スポーツ栄養 2017.04.14世界のトップを走るアスリートたちは一体、何を食べているのか? 世界中のトップアスリートが一堂に会するオリンピック選手村の食事から見える「アスリート食の基本」を、Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツなどの栄養サポートを手がける、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が解説する。
-
選手の風邪対策に有効な食事法 スポーツ栄養士推奨は「ビタミン“エース”」
食とカラダ 2017.04.05桜も咲き始め、暖かい季節となってきましたが、気温の温度差が激しい時期です。気温が低い時には体の抵抗力が落ち、風邪の原因となるウィルスや細菌に感染する恐れがあります。小学生からトップアスリートの食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に風邪対策に有効な食事法を聞いた。
-
スポーツのビッグイベントに向けた食のホスピタリティセミナー開催!
イベント 2016.12.23株式会社Food Connectionがスポーツの世界大会に精通した食と栄養の専門家、スポーツによるまちづくりに力を注いでいる港区議会議員を招聘し、これからのスポーツイベントに向けて欠かすことのできない、食のホスピタリティをテーマにしたセミナーを開催する。
-
プロチームも手掛ける栄養アドバイザーが解説 体調管理に有効な“秘密兵器”とは
水分補給 2016.11.04乾燥した空気にさらされ、身に染みる寒さが続く冬は体調管理も難しい季節。屈強な体を持つスポーツ選手にとっても同様で、「特に季節の変わり目は体調を崩しやすいため、細心の注意が必要」と、Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニック ワイルドナイツなどの栄養アドバイザーを務める橋本玲子さんは語る。
-
元Jリーガーが語る成功と失敗の分かれ目 実体験で語る、幼少期から実践すべきこと
ジュニア 2016.09.15アスリートが成功を手にするか、伸び悩んでやめていくか――。日々の生活をどう過ごすかもその分かれ目となる。特に激しいトレーニングを積む中での食事は大切なポイントとなる。その重要性を痛感した人物がいる。元Jリーガーで現在は都内で「いいだ鍼灸整骨院」の院長を務める飯田紘孝さんだ。