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過去全敗も…NZ撃破に意欲 「僕が盾なら弟は剣」イングランド・ブニポラ兄弟の自信の源

ラグビーワールド(W杯)2019日本大会は26日、27日に横浜国際総合競技場で準決勝2試合を行う。26日の第1試合は、世界ランク2位のイングランドが同1位のニュージーランドと激突。イングランドのエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が24日に発表した先発メンバーの中には、PRマコとNO8ビリーのブニポラ兄弟の名前があった。

ラグビー・イングランド代表のマコ・ブニポラ(左)とビリー・ブニポラ【写真:Getty Images】
ラグビー・イングランド代表のマコ・ブニポラ(左)とビリー・ブニポラ【写真:Getty Images】

兄PRマコと弟NO8ビリーがNZ撃破に意欲「これまでとは全く違うシナリオに」

 ラグビーワールド(W杯)2019日本大会は26日、27日に横浜国際総合競技場で準決勝2試合を行う。26日の第1試合は、世界ランク2位のイングランドが同1位のニュージーランドと激突。イングランドのエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が24日に発表した先発メンバーの中には、PRマコとNO8ビリーのブニポラ兄弟の名前があった。

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 兄で1番PRのマコは、この試合で代表57キャップを数える28歳。兄弟の父でトンガラグビー協会CEOのフェアオ氏がニュージーランド滞在時に生まれた。弟でNO8のビリーはこの試合で代表50キャップに到達する26歳。オーストラリアで生まれたが、父がウェールズのクラブチームと契約したことを機に、一家で引っ越した。兄弟はウェールズ育ちではあるが、準々決勝で撃破したオーストラリア、今回激突するニュージーランドにも縁があるというわけだ。

 これまでイングランドはニュージーランドと41度対戦し、7勝33敗1分けと分が悪い。さらに、W杯では3戦全敗。オールブラックスに最後に勝利したのは、2012年12月1日にテストマッチ(38-21)まで遡る。2016年にジョーンズHCが就任して以降は、2018年11月10日にラグビーの聖地・トゥイッケナム・スタジアムで対戦。この時、イングランドは前半を15-0とリードして折り返しながら、後半に畳みかけられ15-16で惜敗した。

 24日の記者会見に兄弟揃って出席したマコとビリーだが、当然集中したのは過去の戦績の悪さだった。「なぜ勝てると思うのか」という直球の質問を受けたビリーは、「彼らに勝ったことはないけれど、歴史を変えてやるんだという思いが自分を奮い立たせ、助けになっているのかもしれない」と分析。同時に「エディー(ジョーンズHC)以上にニュージーランドに勝った経験のあるコーチは知らない」と指揮官への信頼を語ると、マコは「土曜日(準決勝)は僕のキャリア最大の舞台で、これまでとは全く違うシナリオを見せる」と断言。2003年以来の優勝に向けて意欲を見せる2人だが、互いの存在も自信を生む大きな要因となっているようだ。

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