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相手が日本で良かった? 南ア元コーチは経験不足を指摘「W杯8強は初めてだろう」

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本は20日の準々決勝で南アフリカと激突する。かつて南アフリカでコーチを務めていたヨハン・グラン氏は、A組の対戦相手について「選べるなら、彼らは日本を選んでいただろう」とし、日本の経験不足を不利な材料とみている。アイルランドメディア「オフ・ザ・ボール」で語っている。

かつて南アフリカ代表のコーチを務めていたヨハン・グラン氏【写真:Getty Images】
かつて南アフリカ代表のコーチを務めていたヨハン・グラン氏【写真:Getty Images】

15年大会で戦ったグラン氏、「W杯のプール首位は見事」と称賛も…

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本は20日の準々決勝で南アフリカと激突する。かつて南アフリカでコーチを務めていたヨハン・グラン氏は、A組の対戦相手について「選べるなら、彼らは日本を選んでいただろう」とし、日本の経験不足を不利な材料とみている。アイルランドメディア「オフ・ザ・ボール」で語っている。

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 グラン氏は同メディアで元アイルランド主将のキース・ウッド氏と議論した。2012年から6年間、南アフリカでFWコーチを務めていたグラン氏は日本の今大会ぶりについて「日本はこのワールドカップで非常に、非常に素晴らしい」と称えた。

 日本はA組の開幕戦でロシアに完勝すると、試合当時世界ランク2位のアイルランドも撃破。サモアを破って迎えた最終戦でも難敵スコットランドを28-21で下し、4連勝を決めた。戦前の前評判を覆し、堂々のグループ首位通過だ。

 破竹の勢いでB組2位南アフリカとの準々決勝に駒を進めた日本。グラン氏も「W杯のプール首位は見事だ。彼らはアイルランド、スコットランドを倒した。プールの勝者に相応しい」と賛辞を惜しむことはなかった。

 ただ、南アフリカにとって日本の進出は好都合でもあるようだ。日本が1位通過したことで対戦相手は格上のアイルランドではなくなった。同氏は「もし、南アフリカが選ばなければいけないとしたら、彼らは日本を選択するだろう」と力説。その理由について「W杯準々決勝に進出するのは初めてだろう」と経験不足を指摘した。

 日本は9大会目の出場にして初の決勝トーナメント進出。一方で「南アフリカは95年から常に進出している」と同氏が誇ったように優勝した95年と07年を含め、ノックアウト方式の戦いを熟知していることが強みにあるようだ。

 それでも、日本にとっては東京スタジアムを埋め尽くし、国民全体が後押しするホームアドバンテージがある。日本ラグビー界がついに足を踏み入れる道の領域。それでも、選手、ファンが一体となった「ONE TEAM」で難敵を破ってみせる。

(THE ANSWER編集部)

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