[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

日本の8強入りにノンメンバー達は今、何を思う 「チームにいい影響を与えられる」

史上初のベスト8入りを果たしたラグビー日本代表は15日、5日後に控える準々決勝の南アフリカ戦に向けて、都内で練習を再開した。午後から行われた記者会見には、ベンチ外からノンメンバーとしてチームを支える徳永祥尭、北出卓也、木津悠輔の3選手が揃って出席。試合ではウォーターボーイ役も務める徳永は「僕らも試合には出ていないけど、日本代表。練習で(メンバーに)プレッシャーをかけることで、チームにいい影響を与えられていると思う」と胸を張った。

時には仮想敵として…ノンメンバーの選手たちはチームをサポートし続けている【写真:石倉愛子】
時には仮想敵として…ノンメンバーの選手たちはチームをサポートし続けている【写真:石倉愛子】

メンバーを外れた悔しさをチームのために昇華、仮想敵として練習で貢献

 史上初のベスト8入りを果たしたラグビー日本代表は15日、5日後に控える準々決勝の南アフリカ戦に向けて、都内で練習を再開した。午後から行われた記者会見には、ベンチ外からノンメンバーとしてチームを支える徳永祥尭、北出卓也、木津悠輔の3選手が揃って出席。試合ではウォーターボーイ役も務める徳永は「僕らも試合には出ていないけど、日本代表。練習で(メンバーに)プレッシャーをかけることで、チームにいい影響を与えられていると思う」と胸を張った。

【PR】ラグビーW杯日本大会は大激戦の末、南アフリカが優勝! 日本は悲願のベスト8…感動と興奮をありがとう! 「DAZN」でハイライト配信視聴可能、“初月無料キャンペーン実施中”!

 日本代表として31人がメンバー入りしているが、試合当日にピッチに立てるのはリザーブ選手も含めて23人のみ。徳永、北出、木津の3選手は1次リーグでの出場機会はなかったが、試合に出場するメンバーのスクラムやラインアウトの練習相手となり、同じチームの一員として快進撃をサポートしている。リーチ主将をはじめとする出場メンバーは、常にノンメンバーのサポートに対する感謝の言葉を口にしているが、徳永は「そう言ってもらえるのはうれしい」と喜んだ。

 もちろん、出場メンバーに選ばれるために日々練習を積んでいる。そのため、毎週試合メンバーが発表される時、自身の名前が呼ばれないと「どうしても落ち込む。発表された日は気分が上がらないことも多い」と正直な気持ちを明かす。だが、試合ではウォーターボーイ役を務め、グラウンドで戦う選手たちにコーチの指示や試合中に気付いた点を伝えるなどサポートを徹底。「ワンチーム」としてチームのために尽くしている。

 1次リーグで評価の高いスクラムも、ノンメンバーのサポートがある。木津が「セットアップの練習をする時は、僕らが相手のチームの形をコピーして組むようにしている」と話せば、北出も「スクラムは日本に比べるとビッグパックのチームが多いので、実際の試合以上のプレッシャーをかけることを心に置いてやっています」と、練習中から“仮想敵チーム”として立ちはだかり、チームとしての強化に努めてきた。

1 2
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
「DAZN」ラグビーワールドカップ2019全48試合ハイライト配信
フクヒロペアが選んだのは、ワコールのスポーツブラでした。
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集