田村は2部門でトップ “トライ王”松島の攻撃面での貢献度…数字に見る日本の好調ぶり
タックル数ではトップ5のうち3人が日本選手
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ペナルティーゴール(PG)部門でもトップは田村。3試合で実に10本のPGを成功させている。これは2番目のロマン・ヌタマック(フランス)にダブルスコアの数字だ。
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タックル数でも日本選手が上位に顔を出している。LOジェームス・ムーアが48回で2位タイ。HO堀江翔太が44回で4位。FLピーター・ラブスカフニが41回で5位と、トップ5のうち3人が日本選手だ。
数字の面でも日本の好調ぶりがわかる。
(THE ANSWER編集部)